TOHGA嬢の生活



綺麗なものしか愛さない

2003年05月03日(土)

 久しぶりに美術館に行ってきました。

 庭園美術館の、ジュエリーの400年とか何とかってやつ。

 メメント・モリも宗教的教養も良いんだけどさ。

 やっぱり私はアール・ヌーボー辺りの作品が好きだな。

 どうでも良いけど、ヤマンバみたいなメドゥーサのカメオの指輪なんて、身につけていて楽しいもんなのかねぇ?

 アクセサリーなどの美術品の場合。
 まず美があって、教養はその次で良いと思うんだ。
 教養なんて付加価値でしょう?

 その点、曙の女神アウローラをモチーフにした……あれ、何だっけ、ブレストだったっけ?
 まぁとにかくその美術品は美と教養が上手くつり合いが取れていたと思う。

 メメント・モリの作品は、なんか露骨に髑髏だった。
 あ、これ原宿のシルバーアクセ屋で売ってそう、みたいな。

 あくまでも美術品として、もうちょっと匠の根性を見せて欲しかった。


 二階にはティアラが十数点展示されている場所があって、そこは素直にご堪能。

 同行人いわく、

「これ、ティアラじゃないじゃん」

 って、突っ込まれるような物もあったけど。

 実はその突っ込まれてた作品が一番、私的にお気に入りだったりして。


 美術館を出た後は、お庭を散策。

 だって「庭園」美術館ですから。

 美術館の外にお庭があるのです。


 普通に、ぐるりと歩き廻って。

 木陰の涼しさに気分は良好。


 お庭も十分堪能したので少し遅めの昼食をとりました。

 パスタ。

 まぁ、それは特記する事もないのですが。

 料理を注文して一息ついたその時に、

 奴の襲撃にあったのです

 なんかね、首筋にポトッと、何かが落ちてきたのよ。

 そしてその何かが、首筋に落ちた途端、あろうことかクニャッと動いたんですのよ、奥さん!!



 厭な予感……



 物凄く厭な予感がします


 恐る恐る、けれども反射的に、その何かを指で掴み、テーブルに置きました。

 なんだか蛆虫によく似た、とっても可愛らしい何かの幼虫さんのご登場です。

 相方が奴を抹殺してくれましたので、私は手を洗いに行きました。



 閑話休題


 相方と別れた後、池袋に行って最近お知り合いになった方から紹介されたお茶屋に行く事にしました。

 プリントアウトした紙には、駅から徒歩10分と書いてあります。

 しかしその店に着いたのは、駅を出て100分も経ってからでした。

 激しく道に迷いました。

 後日気がついたのですが、進む方向を90度間違えていた模様です。

 何とか根性と執念でお店を探し当てては見たものの。

 足は痛いし、額に青筋浮かんでるし、地図は八つ当たりした所為でぐちゃぐちゃになっているしで、とてもお茶を楽しめる気分ではなかったので。

 二階にあるお茶屋さんの階段を、十段昇った時点で引き返しました。

 明日、誰か友達連れて、また来よう……

 < あの時、ああしていれば…  …見る?  この時は知る術もなかった… >


TOHGA [はい、もしもし?] ここで逢ったが
人目!!