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2002年05月20日(月)
来週はサークルの学外発表会がある為、体調は健康である事に越した事はない。
昨日も一応安静にしていた筈なのだが、風邪の症状が治らない。
それどころか、今朝は熱っぽい。
仕方がないので1コマしかない授業を切って、一日中布団の中にいる事にしてみた。
しかし寝てるだけと云うのは至極退屈なモノなので、テレビをみたり、ゲームをしたり、画集を眺めたり、本を読んでもらったりして過ごした。
けれどもそうしているうちに、昨日から寝てばかりいる所為か、何だか落ち着かなくなってきた。
どうしても、今日が月曜日で、自分が授業をサボっていると云う実感が湧いて来ない。
それがとても、奇妙で、居心地が悪い。
息苦しいと感じるのは、単に体調が悪いから?
こんな時は、どうすれば良い?
答えなら知っている。
大きな変化を起こせば良いのだ。
たったひとつの動作で、「それ」は簡単に出来るのだけれど、結局アタシはそれをしなかった。
人はこれを、「怠惰」だとか「堕落」だと謂うのだろう。
少々の嫌悪感を覚えながら、時計がゆっくりと動く様を眺めてみた。
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