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2002年03月27日(水)
今日はバイトが至極暇だったので、ご意見カードに書かれた住所をもとにダイレクトメールを書くと云う仕事をさせられた。
ああいう類は、抽選で当たった者以外には送られない者だと思っていたが、今回はどうやら全部にDMを送るらしい。 カードは五十音順にきっちり整理されていて、厚さから見て500枚以上はあるんじゃと感じた。しかし、アタシの目分量はあまり当てにならない事だけは明記しておこう。
さて、封筒に宛名と住所を書いていると同じ名前や住所のモノが出てくる事があった。その正体は、同一人物だったり家族だったりするわけだ。流石に同姓同名は見つからなくて、ちょっと残念に思ってみたり。
そこで、ちょっとした拍子と悪戯心でその「ダブり」のカードの年齢などを覗いて見ると、ある婦人の年齢が60歳から61歳になっていた。誕生日かと思って記入された日付を調べてみると、なんと彼女は61歳から60歳になっていた事が判明した。微笑ましい気分に浸りながら仕事を再開する。と、またその婦人のカードが出てきて、今度はこの婦人、55歳に若返っていた。…お茶目な女性である。
また、住所の大半は店の近所なのだが、時々千葉や神奈川の住所が紛れ込んでいる事もあった。 それにしても、新潟県の○○氏。彼はこのダイレクトメールをもらってどうするのでしょうか? アタシとしては新潟にもチェーン店がある事を祈るばかりです。(ちなみに、長野駅前にはあったらしい。旅行中の友人からわざわざメールを貰ったのだ。)
他には胡散臭い偽名もいくつか。取り敢えず、その名前で送ってみる。 例え「田中一郎」のポストに「アルジャノン・サンダース」宛のダイレクトメールが来たとしても、アタシには全く関係の無い事なのだから。
その後、忙しくなってきたので普段の仕事に戻ったところ、店長に進行状況を聞かれたので答えたら、何故か小言を謂われた。どうやら進み具合が気に入らなかったらしい。 「俺だったらあのくらい、一時間で全部やるぞ」 と、のたまう店長に、じゃあ自分でやれよと思いつつ、適当に聞き流すアタシ。店長には悪いが、一時間でアレを全部片づけるのは絶対に不可能だ。別に怠けた覚えもない。まぁ、書きながら婦人の若返りを楽しんでもいたけどね。 アタシは悪くないぞ? …多分ね。
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