TOHGA嬢の生活



表層と深層のあいだ

2001年12月26日(水)


歌を忘れたカナリヤは、うしろの山に捨てられてしまう。
しかし、鳴いたキジは、鉄砲で撃たれてしまう。

私には、聲も無く

そして機を過ぎた言葉は死んでいった


・・・言い訳の言葉(あるいはweb上である事への僅かな良心)
私は、独りよがりなポエマーや作文屋は大嫌いだ。
それでも、その禁じ手を自ら行ってしまうのは、私も弱い人間の一人である事と、これが日記のカタチを模している事が起因する・・・。

 < あの時、ああしていれば…  …見る?  この時は知る術もなかった… >


TOHGA [はい、もしもし?] ここで逢ったが
人目!!