| iriebird...hano |
1年 - 2005年08月16日(火)
セールが終わってやっとひと段落。
こないだの土曜日は久しぶりにご近所友達と遊んだ。
深夜のドライヴ、
深夜の公園で花火。
久しぶりに楽しかった。
今まで知らなかった彼のことが
少しわかった。
意外とたのしいし
よく喋るんだなぁって。
元彼と別れて1年が過ぎた。
それなりに出会う事もあったけど
うまくいかなかった。
でも頑張って見つけるものでは
ないのだと最近悟りかけてきた。
たぶんこのまま一人なのかと
思うとおぞましいけど。
今日、目が覚める前
姫が夢にでてきた。
夢の中の彼女はやっぱり死んでいて
あたしは彼女の遺書を見ていた。
実際は遺書の有無すらしらないけれど
でも夢の中で遺書の内容までは
深く出てこなかった。
彼女が夢に出てきたのは3回目。
覚えてる
ひとつはダムみたいな所に
ふたりでいって写真をとってるような感じ。
ふたつめは、彼女が棺桶の中で
白いドレスをきて笑顔でこっち向いて座ってる夢。
泣きたい夜もある。
何度泣けば理解できるのだろう
何度泣けばこの胸のきゅんとなる寂しさを埋められるのだろう。
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