| iriebird...hano |
本音をひとつはいたらとまらない - 2005年08月04日(木)
彼に会いたいょ
会いたい
彼は車を買って一番にあたしを乗せたかったょ
って言ってくれた。
そんなこと言われたら
淋しくて淋しくて会いたくなってしまう
夏休み帰省しないで
彼のもとに飛行機に乗っていきたいょ
仕事なんかどうでもいいの ホントは。
彼が近くにいないからつまらないょって
今日メールで言ってしまった。
でも男のもとにいくのでは幸せになれないって周りはいうの。
でも彼と年の近い人は
この年になると追いかけるより追われたいって言ってたけ。
ただ淋しいんじゃない
ただ彼に会いたい
彼の体温に触れたい
どうしようもう出来ないの
あたしの親はすごい束縛をしいるの
きっとこんな話ありえないって
とりあわない
聞いていないフリをするの
そしてなにもなかったように
日常に無理やり押し込むの。
この殻をやぶりたい
彼に会いたい
離れたくない
見た目とか
持ってるものとかお金とか
もうどうでもいい
やっぱり今のあたしには彼なんだ
本当は最近、もう彼とさよならをしたほうがいいと思っていた。
こんな事をグタグタ言うよぅじゃ疲れさせてしまう
と思ってたから。
だけど、あたしは自分に嘘はつけない
傲慢な人なんだょね
また同じ繰り返しかもしれないけど
彼を信じてみようかな。
だってやっぱり好きなんだ
近くの誘惑に負けないで
ヘヴンで繋がっていると信じて…
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