てんや、わんや。

漫才師の事ではない。

めっちゃ久々に仕事仲間と飲んで

結局、事務所で朝を迎えた。

風呂に入りたくて帰宅した。

次の日がめっちゃしんどくて

しかし、やらねばならぬ仕事が・・

そんな日、駅まで送ってくれる

かみさんが外出中!

仕方なくバスに行く、10分待った。

わたしの後ろには落ち着きのないジジイ。

その後ろには3人のおばちゃんが

ぺちゃくちゃしゃべっている。

車内でバスカードを買っていたが

おばちゃん大きい札を出すもんだから

運転手さんイキナリこまって

細かいお金がないかと訪ねる。

仲間のおばちゃんが財布をあける

「ジャラ〜ン」中身をこぼす

運転手さん「次のバス停で・・」と言い

バスを出発させる。

頭が病気?な少年が

運転席の後ろでバスのアナウンスを真似る。

次のバス停に止まった瞬間

あった!とおばさんが10円拾う、と同時に

乗って来た子供とぶつかる。

あら、ごめんなさい!

運転手さんに、お金を払う

おばさん安心して会話し始める

運転手さん「カードをここへ入れて!」

おばちゃんあわててカードを入れる。

アナウンスと同時に

頭が病気?な少年もしゃべる。

「つぎは○○終点でございます。」

終点なのにブザーが鳴る。

アナウンス「次、止まります!」



運転手さん、お疲れさまです。
2003年08月26日(火)

マシマロ。の日記 / マシマロ。

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