スコヤカな時間
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昨日から関西にやってきている。 こちらからニュージーに出発するわけですが、それまでの間ちょっと一人の時間をすごすことになるに違いない。 そんなわけでその時間は読書に充てようと決めていたのだ。
こっちにくる何日か前に、本屋さんで小冊子をもらってきていた。 出版社がオススメする本のあらすじとかが書いてある。 それを昨日の飛行機の中で、じっくりと読んで何を読もうか考えておいた。
そして今日早速本屋さんに行って本を買ってきた。
本屋さんに行くには自転車で行ったのだけれど・・・。 相棒の自転車は、正直なところ私にとっては乗りにくかった・・・。 なんでだろう?とにかく疲れるんですよ! 私はいつも(といってもほとんど乗らないけど)ママチャリに乗ってて 相棒はというと、いわゆるマウンテンバイク?というモノ?? 荷物があっても、それをいれるカゴもない。 しかも不自然なくらいの前傾姿勢で手に体重がかかるんですよ!! きっとねー、サドルの高さとかそういうのが問題なんだろうけど。 慣れないからなのかなぁ? 切換もついてたけど、そこまで気がまわらないし・・・。 というか、普段そんなの使ってないからよくわからないし。 ママチャリが私には合っているようですね。
で、本屋さんに行きました。(といってもブックオフ) ・葡萄が目にしみる(林真理子) ・人間失格(太宰治) ・続 あしながおじさん(ウェブスター) ・不自由な心(白石一文) ・火車(宮部みゆき) 以上の5冊を購入。
上の3冊は読んだことあるけど、衝動的にまた読みたくなったので購入。 下の2冊は、出版社からの小冊子によって決めたものです。
まずは懐かしい気持ちで「葡萄が目にしみる」を読んだ。 なんていうんだろう、この主人公の感情がね・・・。 あぁ、こういうのわかるなぁと自分に重ねる部分があるんだな。 どことなく卑屈になっていながら、変に夢見る少女な部分が。 まぁ、私は書評をできるほどたくさん本読んでないし。 立派な感想は書けませんので・・・。
夕方からは「人間失格」を読んでいるところ。 小冊子にあったキャッチコピー?みたいなのに驚いたのだ。 「この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日本人は二分される」 はい、私は前者でした。 これを読んだとき、ものすごい衝撃だったんだよなぁ。 何回か読んでるけど、その度に前と変わらない衝撃がある。 読み終わった後に、どうしようもない悲しさや虚しい気持ちに襲われるけど なぜか何回も読んでしまうのだ。
本を読むのに夢中になると、すっごく肩がこるし目が疲れる。 でも読み出すと止まらないんだよなぁ・・・。 そうそう、退職したらたくさん本を読もうと思ってたんだ! よーし頑張って読むぞー! この5冊を読み終えたら、次は何にしようかもう決めてるのだ! ちょっと早いけど「読書の秋」になっております。
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