本州では梅雨明け宣言が出され、夏本番。
これからどんどん暑さも厳しくなるだろうけど…。

さて、北海道には梅雨がないと一般的に言われているけど。
でも、道産子の私から言わせてもらうと、答えは「ある！」だ。
本場の梅雨を体験したことがないから、
本州の人たちからは”こんなの全然梅雨のうちに入らない！”って
言われるかもしれないけど…。

でもね、北海道だって6月くらいから雨の日が多くなって、妙に蒸し暑くなる。
暑いっていっても気温は20度ちょっとだから
暑いうちに入らないかもしれないけど
気温が低くても湿度が高いから不快指数がぐーーんとアップするのだ。
そして、体感温度も心なしか上昇しているような…気がする…。

暑いってわけじゃないんだけど、息苦しいって言うか
酸素が足りないっていうか…。
そうなると、クーラーの乾いた風が欲しくなる。

でも、そんなに暑くないのにクーラー効かせるから、変に寒くなる。
そして、いずれ寒いのか暑いのかわからなくなってきて、頭が痛くなる…。

ところで、私の家にはクーラーがないからいまいちわからないんだけど。
職場でのクーラーの設定温度が22度になってたりしてて
ときどき南極のように寒くなって、ここまで温度を下げるべきなのか？と
疑問に思うことが度々ある…。
これって下げすぎじゃないの？
それとも、22度って普通なのかしら？？？

あろえ ｜MAIL

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