浅丘ルリ子たんの映画『華やかな女豹』萌え〜。 ヴォーグ専属といふブー子(ルリ子)のファッソン萌え〜。 白いコートもオレンジのコートもよかったけどやっぱし 豹柄(普通の豹じゃなくて大柄なレオパードっぽいやつ)カコイイ。 ルリ子たんジュークボックスでいきなり平岡精ニの『謎の女B』選曲。 そのセンスがいちばんナゾですが壮絶なモテっぷりも必見です。 この曲は三島賞作家ナカハラ君セレクトの スクリーミングあゴーゴー聴けます。 このほかにも渚ようこがカバーしたシャム猫のうたを本家ルリ子が歌ったり 大西ユカリもカバーしてた「土曜日の夜何かが起きる」をこれまた 本家の黛ジュンが歌ったり、ピーターが場末感意外と薄く歌ったり とにかく歌謡曲好きにはたまらない映画でありました。 シャワーシーンがちょっと異常で笑えます。 いまはルリ子デビュー作の『緑はるかに』をみています。ちいさい〜。 だんだん苦痛になってきまんた。ルリ子たんのおかあさんがリョウジュク されてまんた。いまはオルゴールがなってみんな幸せそうです。 さて、銀座→有楽町→渋谷にてバーゲン。 マークバイマークでジャケット3着スカート1着ベスト1枚。 D&Gでゼブラのタイトスカート。 ヴィヴィアンタムだけは店のテイストに浮かずに潜入… でもなんちうか絶対モテなさそうだよね…いいんだけどさ… 夏服挑戦してみたいとおもいます。 渋谷西武のセレクトショップみたいなコーナーでみかけた ゼブラの背中ぐわっと開きまくったカットソーにちょいと悶絶。 いまものすごくゼブラものが欲しいんですの。 銀座オペークでイーリーキシモトのゼブラってるとも言える11万円ちょい のコートがあり、きっとこれは半額なのかと悩みましたがえりもとハデ。 結局買わずに帰ってきましたがかなり後悔しております。はう… しかしそんなスカしたお洋服を着たってとなりにハベらすのはいつも 白豚系中年男子カルトQを見ていた当時20代後半話合いまくり… オペークの裏に程近い駐車場でオダギリジョーが!!!!!! 女子のかたまりがたっくさん落ちてたから何かと思えばオダギリさん。 オダギリという姓には幼少のころからエロスを強烈に感じます。 豹つながりで。闇のパープルアイだっけ?小田切貢って。 若い男子に性をかんじたことなかったんですけどそれにしても オダギリ様エロスですた。帰って髪洗ってたら出血しちゃったっす。 とかなんとかいいつつまー実際オカズになるのは純クンみたいな 味のあるブサイクなんですよね。吉岡秀隆をキジョウイで犯したい。 吉岡秀隆のオフィシャルサイトの視聴コーナーで悶絶中ですわ。 月光とゆー曲がスガシカオの曲に酷似しとりますってば。 この方、音楽やってらっさったんでふね。んでわかったんですけど 自分のことブチャイクだと思ってないんですかね吉岡さん! 「戦争差別に偏見殺人」「欲望と紙一重」「まともじゃない」 「死ぬってなんてことだっけ」「あなたなしでも生きていける」 などナイフみたいな中学生的新鮮な歌詞にいろんな意味で圧倒されますた。
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