同じ空の下で。
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2003年10月03日(金) 朱のなかでも蒼でいたい。

今日は、先生方と飲み&カラオケでした。
まじで、ありえないくらい面白かったです。
こんにちは、いい職場で働いていると思います。たけです。


さて、以前、小学校の教師をしている姉が、
「教師をやっていると、教師の見分けがつくようになる」
と、言ったことがありました。


つまり、教師は教師なんです。
そーいう、オーラがあるみたいなんです。


実際に、僕もそのような立場になり、
姉の言ったことが、実際に理解できるようになりました。


えぇ、教師って教師なんです。


これって、やはり環境が大いにかかわるのでしょう。
教師という立場、環境が教師を作るんだと思います。


そんな朱の中で、僕は蒼でいたいなんて思ったりするんです。
いや、別に「異端児」でいたいって言っているんじゃないですよ。
朱色に染まることが、いいとか悪いとかなじゃなくって、
自分は、自分なりの「視点」を常に持ち続けたいなどと思ったりするんです。
それが、自分らしさであり、蒼でい続けるんだと思うんですよ。


にしても、今日の飲み&カラオケはすごかった。
まじで、学生のノリ。







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