同じ空の下で。
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友達のCDを聞く。 まだまだであるが、彼は自分の目標、ロマンチックに言えば夢の実現に向けて 一歩を、おおきな一歩を踏み出した。 彼は、これからどんどん大きくなっていくだろう。 それだけの何かを持っている人間だと思う。
じゃぁ、俺はどうだろうか? 自分の目標に向けて正しい道を歩いているだろうか?そう考えてみる。
思えば、かなり昔から教師と言う職業に就いてみたいと思っていた。 大学入試も、よって、それに近づけるようにすべて英文科を受けた。 大学時代も、せっせと、教職過程の授業を受けた。 バイトも塾の講師をしてみたりした。 自分の力を上げるために海外の大学院にも行き、卒業した。 そして、今、こうして教員採用試験を受けている。
誰が、どう見ても、僕は自分の目標に向けて進んでいると思うだろう。 ましてや、僕をリアルに知っている人は、僕は教師に向いているとよく言う。
果たして、僕の心の奥にある物は、 教師になることを本当に望んでいるのであろうか? 答えは、、、、YESなのだと思う。 ただ、教師だけで一生終わらせるのはどうも心に何かが引っかかるのも事実。
そこで思い起こす。 今まで僕が何をしたいと考えていたかを。もちろん教師以外で。
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うーーん、いろいろあるんだが、、結構、恥ずかしくて言えないのが多い。。。 と、その中でも公表できるのが、スポーツライター。
と、いうことで何か行動を起こしてみようかと思う今日この頃。
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