同じ空の下で。
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今日、突然、朝電話が鳴った。 ポーランド人の友達・スラビックからである。 彼は、1月から大学を変えるということで なにやら、いろいろやっているのであるが、 電話での内容が↓
「助けて!!」
寝ぼけた俺は、、
「何しでかした??」
と、答えてみる。
が、何てことはない、どうやら、大学から長文問題をもらって それを、どうやら、今日中にやって郵送しなければならないらしい。 ということで、まだまだ英語が得意でない彼は、助けを求めてきたのである。
ということで、午後手伝うことに。。。
手伝うことに。
手伝いだよ。
手伝い。
全部、俺にやらせるなよ!!!!!
アナタノworkデショウ。。。
とりあえず、無理矢理、1問はやらせ、 もう1問は同じくポーランド人のグレゴリーにやらせ、 おれは、2問をやることに、しかも、一番長いやつ。。。
そんなこんなで、お手伝いしまして。 その後は、そこに久々に登場のショーンを交えて 飯を食ってきました。えぇ。もちろん奢りで。
そんなこんなの、落ちの無い一日。
にしても、学期終わりも近づき、 みなさま、自分たちの国に帰ってしまう人続出。 そろそろ、この町、、村も廃虚になりますな。
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