同じ空の下で。
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2002年11月12日(火) しょうがないから、鼻血のお話。

この部屋、暑すぎて鼻血が出そうです。
こんにちは。たけです。
というか、人生で鼻血は1回しか出したことがありません。
それも、バスケの試合中に鼻に肘鉄くらって見事に鼻の骨を折ったときであります
以来、よくよく見ると鼻曲がっております。
メガネとかかけると、見事に斜めになります。えぇ。


鼻血の話はおいておいて、、、



。。

。。。

あっ。

まじで、鼻血の話してたら、書こうと思っていた事を忘れた。。。

うーーん、まじで、、、なんだっけ??



。。

。。。

しょうがないので、鼻血の話進めます。

人生で、一回しか鼻血を出したことがない俺。
さかのぼる事、小学生中学年。

そーいえば、、鼻血に憧れていました。ハイ。

鼻血を出して、みんなに「大丈夫か」と問われるO君。
体育中に飛び箱で顔面から落ちて鼻血が吹き出たM君。
そのまま、保健室直行。

そんなものを目撃し、羨望の眼差しをおくる9歳たけ少年。
一度でいいから鼻血を出したいと強く願った少年時代。



なんだ?なにがいいんだ?少年たけよ。
理解できん。自分自身ながら。


そんなこんなで、先ほども述べたように高校2年の時に鼻折りまして、
見事に、鼻血初体験。
で、鼻血初体験の3日後に修学旅行でありました。

えぇ、高校時代の思い出の一つにでもなるであろう修学旅行。
その修学旅行中、俺の鼻には小さく切られた白いものが。。。

友達は、それを「はんぺん」と言っておりました。
もちろん、はんぺんじゃないっすよ。湿布です。シップ。

かっこワル。


ということで、少年時代に鼻血に憧れた、たけ少年は、
大きくなり、修学旅行思い出の写真に鼻シップとともにおさまるのでした。







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