同じ空の下で。
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2002年11月05日(火) |
Your behaviour was so suspicious. |
こんにちは。犯罪者に間違えられた「たけ」です。どーも。 いや、別に顔が犯罪者顔だからじゃないですよ。 だから、「のぞき」とかじゃないって!!
今回の登場人物はボビー(ブルガリア人)、スラビック(ポーランド人) で、おなじみのショーン(中国人)であります。。 あぁ、いい忘れてますが、登場人物名はすべて仮名ですんで、よろしく。 っていうか、↑東出身の人間ばっかですな。。。
それは、ショーンが買い物に行っている間に起こったのであります。 俺と、他の2人でいたずらをショーンにすることに決定。 で、みんなで相談ですよ。何するかね。
で、、、決まりました。えぇ。 エロ写真(新聞のね)をドアに貼るってね。 ただ、貼っただけじゃ面白くないから、いろいろなコメントつきでね。
んで、一通り作業も終わり、 なかなかの、傑作ができたもんだから、みんな満足。 でも、それ一枚だけじゃなんだから、 外の窓にももう一枚、貼ろうということになり、用意して外へ。
外の窓にたどり着く男3人。 太陽も沈んで、周りはまっくら。 片手には、新聞の切れ端。 そこに、運悪く、見回りの警備員がいる。 すぐ貼って、戻ってくればいいのに、 バカ3人は警備員を気にしてチラチラ。 んで、あろうことか、ポーリッシュ・23歳・スラビック。 光もないのに、新聞を読む真似をしだす。
あやしい。あやしい。あやしい。あやしい。あやしい。
警備員が去ったのを見越して ペタっと窓にエロ新聞をはり、戻ってきたまではよかったのですが。。。
えぇ、3分後。 警備員さん、現れました。 バカ3人の前に現れました。 それはもう、真剣な顔つきで。 で、言いました。
「君たちは、うちの大学の学生かね?」
で、付け加えました。
「君たちの行動は非常に疑わしい。IDを見せなさい」と。
その後、一応、疑いも晴れ、ショーンが戻ってくるのですが、、、 えぇ、ショーン。ご立腹であります。 いや、ジョークだって。まじで。 それも、わからんかい?? ということで、彼が発した言葉。
「お前らは俺の名声を傷つけた」
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