同じ空の下で。
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2002年07月31日(水) |
14歳。儀式。の真相。 |
ということで、変な宗教やら少年犯罪予備軍、白昼夢と言われた、たけです。 今は、真相が分かったのですっきりしています。
インターネットで検索すること、5分。(←短かぁ) 最初に引っかかったのがこれでした
↓
平凡社「世界大百科事典」によると、洋の東西を問わず、時代が進み、あるいは文化が進むにつれて、成人の儀式は厳粛さを失っていくようだ。例えば、アフリカのスーダン南部の牧畜民ヌエル族では、14歳から16歳にかけて、村ごとに男子の成年式を行う。その儀式では額に、一生残るような、骨に達するほどの深い傷をつける。村を超えて部族単位の、命懸けの大人社会に入る大事な儀式だからだ
。。。。
いやぁだぁー、そんな傷なんて入れたくないよーーぉ。 っていうか、大分ズレてるし。。
その後、、格闘すること、、やっぱり5分。 しっかり見つけました。「14歳の儀式」
名前は「立春式」 元々は、14歳前後から成人とみなすために行われた儀式である、 いわゆる元服、裳着に由来するもの。 地方自治体や学校でやったりやらなかったりするそうです。 実際、僕の周りの人たちは知らない人が多い。
まぁ、そーいうことで、宗教、少年犯罪予備軍、白昼夢の疑惑はとれました。
メデタシ、メデタシ。。。
。。
。。。
。。。。
お、、お、、オチがねぇー。
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