同じ空の下で。
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2002年07月16日(火) |
久々に下ネタいきます?(前編) |
ということで、タイトル通り今日は下ネタ。 下ネタがお嫌いなお方は読まないことをお勧めします。
というか、下ネタ最近ご無沙汰です。 日記上しかり、日常しかり。 日本の大学時代は、仲間内で飲むとき少なからず下ネタ担当だった俺が。。。 うーーん、いいんだか悪いんだか。 っていうか、光栄なのか俺?<下ネタ担当。
前置きはこの辺にして、今日はゴムの話<コンドームともいう。
まず、さかのぼること約10ヶ月前。 僕が、イギリスに留学することが決まったために、バイトを辞める時 みんなが、お疲れパティーを開いてくれた。 酒も入り、宴も終焉を迎える直前、みんなが餞別品を。 マンチェスターユナイテッドのユニフォームから なぜか、きゅうすセット(お茶のね)まで、いろいろ。
その中の一品。 店長からのプレゼントとして救急箱セットを頂いた。 これ、一番うれしかったりしたんです。 というのも、薬を買い揃えないといけないなと思っていた矢先だったため。 「ありがとうございます」の一言と共に箱をあける。 一番最初に目に入ってきたもの。。。
コンドーム。
自己主張100%の黒い箱。 その箱には、、何故か、どアップの鼻の写真と 「BIG BOY」と誇らしげに書いてある。
箱の底のところには「ビッグボーイの特徴」とやらが。
「通常品(当社比)より直径が3mm大きいゆったいサイズ」
オールマイティ太型
「山ちゃん(店長のあだ名)、、、こ、これは?」 とは、俺の言葉。
「うん?だって、たけ君、俺のはビッグだって豪語してたじゃん」
山ちゃん、、それはネタだって、ネタ。。下ネタ担当の役目だって。 そんなの真面目に語るアホがどこにいる。
そんなこんなで、ビッグボーイと渡英した一日本人。
ちなみに、当たり前ながら、彼女が冬に遊びに来るまでは 日の目を見る事がなかったビッグボーイであったが、 渡英する前に、彼女はしつこく「何故、それを持っていく?」 と問いただしていた。 かといって、こっちが「んじゃ、預けとく」というと、 「恥ずかしいからいやだ」とも。。。どっちじゃい。
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