同じ空の下で。
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2002年02月13日(水) ハヤシライスとウォッカ。(激動の1日)

現地時間で、こんばんは。
ただ今、朝5時15分です。

というか、今日はとんでもなく忙しい日だった。

9時15分から授業だったのだが、
朝、ぎりぎりまで寝ている俺は、今日も例外なく
そうする予定だった。

が。

8時半。突然の火災報知器の音。。。













来たーーぁ。その名も避難訓練。










これ、突然やってくるんですよ。
んで、サイレンがなったら、外に出なくちゃいけない。

外に出ないと、、、罰金。
しかも、日本円で約5千円。。
あほくさ。

ということで、朝、たたき起こされた俺は、
眠い目をこすりながら、授業へ。

水曜は一番つらい日で、6時間も授業がある。
で、無事、終えた俺は、その足で図書館に向かい宿題に着手。

そもそも、夜にならないと勉強なぞできない俺は
宿題もはかどることなく、部屋に戻り、ウトウトしていた。

そこに、友達から電話。

「ハヤシライス作るんだけど、食べる」

もちろん、その話に食いついた俺に、友達が続ける、、

「んでさ、鍋貸してくれるかな?」

鍋なんぞ、お安い御用!!。。
が、さらに続けて、、














「あのさ、、肉ある??」



おい!!肉が無いのにどうやって、ハヤシライスを作る気だったんだ?











っていうか、肉目当てだろ!










なんていう、心の叫びは、そっと閉まっておき、
牛肉がなかったので、豚肉を提供し、ポーランド人(グレッグ)を交えて
ハヤシライスを食べた。

。。。

。。。。

うん。。グレッグがいるってことは、、、

もしや、あれか??













ウォッカ??









当たった。見事に、予想が。
俺、レポートがあるっちゅうねん。

などという、言い文は聞くわけでもなく、
ウォッカを食後にぐいっと。

まじで、レポートがやばいので、2杯でおいとまし、
部屋に戻ってきた俺。

鏡を見る。
赤すぎるぞ、俺の顔。

もちろん、そのままレポートができるわけなく。
気がついたら、深夜2時。

で、がんばりました。
さっき、やっと終わったよ。

ということで、プリントアウトして寝ます。


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