2007年11月04日(日)
雑多な事に手を出すのと更新しないのではどちらがいいのかとおかしな天秤をかけた結果。 プレイデータで解るとおりアビスに嵌ってます。 ブログに上げてる波花三回目は実に下書きが原稿用紙400枚近くに膨れ上がっています。んでもこっちはさすがに夢幻4,5を公開してからでないと気分が落ち着かないので差し当たり。
続きのない物語 というか続けるつもりのない物語。 逆トリ→トリップのネタだけ思いつき、山も落ちも見出せずに自分で没った話を、敢えて外側目線で淡々と語らせてみました。 どうでもいいですが登場人物の姓を並べると前中後となります。 前後の二人はローレライの依頼で逆トリしてきた円周率の振動数を持つ赤毛sを保護することになります。前がアッシュで、後のところにはルークとジェイド。これが冒頭の「銃刀法違反」な人々なんです。それぞれ別口で保護してるので、合流するために後が始めたのがあのパフォーマンス(名前はこうですが、先に拾ったのは後の方)変な模様は古代イスパニア語でジェイドが書いたもの。帽子の人は……フォニック言語で色々歌っちゃう物好きに興味を持ったゲーム好きのアーティストで、実はシンクを拾っちゃってました☆ なんて設定で考えてました。前後は連中についていく事に決め、帽子の彼は留まる事を決めたっていうのが一つの結末。 あれ? これって落ちがついてる? っても思うんですが、第三者から見ればそれで落ちですけど前後の目線でいったらその先こそが本番だと思うし、何より彼らが飛ぶ切っ掛けが思いつけなかったのでどうしようもないです。 因みに後の名乗っている”涙(ルイ)”はティアの名前からの連想。表向きあの格好で名乗っているのと顔に書いてるイスパニア語表記の名前を変える事で、本当にイスパニア語を読める相手なのかどうかを見極めてる、みたいな〜
うぅ……なるべく早めにWeb拍手更新します。
終末幻想の眠り姫
あれ、そろそろストーリーレベル5に進んでもいいはずなのに……いい加減原作のあらすじを忘れ始めています。ヤバイ。ラスボスの名前すら怪しくなってきてる、うそーん。シューイン? で、いいんですっけ? こういうときに攻略本が欲しくなる……とりあえず、あとはザナルカンド行ってー、某寺院に戻ってー、そうしたらレベル4をすっ飛ばしてレベル5です
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