不規則日記 キリ 【手紙】

2004年07月17日(土) 商売人兼美容師

今朝はバイト(６時半から１２時まで)
午後は郵便局でヘルパー講座代金の振り込みと、散髪(美容室)に行ってきた。

散髪は…髪を伸ばしたかったので、
髪の量を少なくするために削いでもらった。

さて今日は…
美容師さんが商売上手だということを、改めて知った日だった。

今回、時間が無くて自分で髪をすいたことで、
髪型がｶﾞﾀｶﾞﾀのような違和感があったので行った。
髪をﾊﾞｯｻﾘ切るわけでも無く、量も切る前から少なめだったので、
散髪の最中美容師さんに「切りに来た意味が無かったか」どうかをたずねると、

「まぁ、たまには顔を出して貰わないとさみしいじゃないっスか」

などと言ってくれる。


また、髪を乾かしてもらうまえにつけたヘアーリング剤について

「これが１番売れてるんですよ！」
「ココだけの話今20％オフでお安くなっておりましてナ(笑)」

などと言ってさりげなく勧める。

ってか、「ココだけの話」とか言うのが本当なら、
１番売れるわけないだろ。



大半は自分の髪のことを考えてくれてるんだと言う気持ちが伝わってくるんだけど、


うまいねぇ(笑)