思いつき日記
DiaryINDEXpastwill


2004年11月10日(水) an enigma

今日は本当は休みなのに、日直で出番だった。
ここでへこたれないのが自称ポジティブっぽい人な私。
ひまな時間があるために、すっかり読書の時間にあてがおうという策略である笑

電話対応攻撃や、同僚の話し掛け作戦にもへこたれず、着々と読み進めるおのこ。
その読んでいた本とは『雨鱒の川』川上健一 集英社文庫。

薦めてくれた人が美しい物語だ…と言っていたのが良く分かる小説だった。
会話が全て青森の方言で書かれていて、最初は読みにくいかもしれないが、
一旦慣れてしまったら、この世界にどっぷり浸れる事請け合い。
映画化されて、そろそろ公開されるらしいので、観てみたいと思う。

……

携帯の待ち受け画像に入っていて、とても気に入っている所。
しかし、未だにどこだか分からない。

ある日、テレビのコマーシャルで同じ画を見てとてもビックリし、
すかさず何処なのか聞いても誰も分からない場所。

どんな所か、下手な説明をすると、これはどうやら教会みたいである。
というのはドーム型屋根の上に十字架が掲げられているから。
外壁は白である。そしてドーム型屋根は素晴らしい水色である。
チャペルが3つついている。それも建物の一番上に。そのチャペルの上にも十字架
さらにこの建物はどうやら海のすぐ側に建てられているらしい。
それもちょっとした小高い丘の上っぽい。さらにその海のマリンブルーが
ドーム型屋根の色と相まってとても素敵なのである。素晴らしい色彩なのである。

今日、『ここに地終わり、海始まる』宮本輝 講談社文庫を読み始めた。
雨鱒の川の感動を引きずりつつ。

と、物語の主人公がラブレターをもらう場面があるのだが、そのラブレターを
書いた場所というのが、ポルトガルのロカ岬という所なのである。

へぇ〜そんな所あるんだなぁなんて思いながら、何気なしに表紙を見た。
!?!?もしかして私の探している場所なのでは???

と思ったが、屋根の色が赤い。違うのかな…
でも、この場所に一生に一度でいいから行ってみたいな、と強く思ったり。

それにしても、私の知りたいこの場所ってどこなんだろうなぁ


ドン |MAILBBS

My追加