思いつき日記
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2002年03月05日(火) |
他愛も無い考え(体重編) |
私の職場と言うのは人員がぎりぎりでゆとりが無い体制で働いています。 ということで、責任を与えられれば与えられるほど、休めません。
ところで私は子供の頃から風邪をひきやすく、高熱を出しては、2日とか3日とか 平気で休むタイプの人間でした。最長一週間くらい休んだこともあります。
そうそう現在。会社勤めしてから3回休んだことがありまして。 39度の熱、インフルエンザ、インフルエンザ、のために。
しかしここ二年くらいは休んでいません。 体力がついたものです。
話は変わって。
前にも日記で書いていましたが、私の体脂肪率は当時8.6%(過去日記参照) です。そんなこともあり、私の体も会社の形態同様ゆとりが無い状態で過ごして きました。
ここで、最近聞いた話。 “寒風の元、痩せている人と、太っている人を立たせておく”と…
『痩せている人は風邪をひきやすいがそんなに悪くならない』 『太っている人はなかなかひかないけど、いったんひくと悪化する』らしい。
つまり、体に“脂肪”という余裕があると体力があるのではないのだろうか? と最近思いだしていまして。
私自身、確かに脂肪という体力的余裕が無い時は動き自体、活発に究極の速さを もって動けるのですが、何をするにもすぐ疲れてしまった気がします。
時はさかのぼり、幼稚園の時、私は結構ふくよかだった (自分の中でですが&写真では太っているということは別に見て取れません) と他人と比べて思い込んでしまいまして。そこから太っているということは 自分の中でタブー視される傾向がありました。
だから知らず知らず自分で脂肪をコントロールしていたのかもしれません。 太ってきたなと思ったら、食事の量をいつの間にか自己制限していたと思います。
話は最初に戻りまして。最近体力ついたよなぁホント。 食べ物も何を食べても美味しくて仕方が無いし。 つまり…
太ったって事じゃん(ちなみに2キロてへ)
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