旧民主党時代の枝野氏「辺野古移設は国家間合意!対応してく」→ 8年後「辺野古が唯一の解決策なのか!県民に寄り添ってない!」沖縄県民投票は辺野古ノーが7割を超え、県知事が結果を尊重する義務が生じる有権者の4分の1も超えて安堵した。県民の意思ははっきり示された。安倍首相、普天間の移設を早めるために、2兆5千億とあと13年もかかる辺野古は諦めて、別の解決を求めるべきだ。それが沖縄県民の強い意思である。— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2019年2月24日 米軍基地の辺野古移設賛成か反対かを決める投票で反対が圧倒的多数となったわけですが、その結果を受けて元民主党議員や民主党から今は立憲民主党に衣替えしている議員が自民党を批判しているわけですが、君たちが与党で政権を担っている10年前に辺野古移設を閣議決定していたわけで、共産党や社民党は辺野古移設反対とブレずに一貫しているからまだいいけど、辺野古移設を閣議決定した当時の政権民主党に所属していた議員が「あの時の決定は間違っていた」と反省の弁すら言わずに総括もせず責任も感じずに今は辺野古移設反対の立場になって他人事のように政権を批判しているのだけは本当に恥も外聞もないし面の皮が厚すぎやろコイツらと思えるわけです。与党時代の反省をして辺野古以外の別の道でも与党と一緒に模索でもすればいいのに。
沖縄県民投票は辺野古ノーが7割を超え、県知事が結果を尊重する義務が生じる有権者の4分の1も超えて安堵した。県民の意思ははっきり示された。安倍首相、普天間の移設を早めるために、2兆5千億とあと13年もかかる辺野古は諦めて、別の解決を求めるべきだ。それが沖縄県民の強い意思である。— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2019年2月24日
沖縄県民投票は辺野古ノーが7割を超え、県知事が結果を尊重する義務が生じる有権者の4分の1も超えて安堵した。県民の意思ははっきり示された。安倍首相、普天間の移設を早めるために、2兆5千億とあと13年もかかる辺野古は諦めて、別の解決を求めるべきだ。それが沖縄県民の強い意思である。