新党は「国民民主党」 民進と希望が基本政策で合意(NHK NEWS 2018.04.24)新党結成をめぐる民進党と希望の党の協議会が開かれ、両党の代表が、安全保障やエネルギー政策などの基本政策で合意したうえで、新党の名称は、「国民民主党」とすることを発表しました。党名は「帰ってきた民主党」じゃないのね。希望の党に移った議員はそれまでの考えをコロッと変えて憲法改正や安保法案に賛成している保守的な小池百合子氏に擦り寄ったように政策理念とか思想信条とかも何もなくただ単に議員という職業でいたいだけの人たちであり、そんな人たちがまた寄りを戻しただけ。この新党もミンミンうるさいだけで短命で終わるかもしれませんよ。◆林芳正文科相 公用車で白昼“セクシー個室”ヨガ通い(週刊文春 2018年5月3・10日号)林芳正文科相(57)が、平日の白昼、“キャバクラヨガ”と呼ばれる店に、公用車で出かけていたことがわかった。 週刊文春の取材によれば、4月16日14時半、林大臣を乗せた公用車は、恵比寿にある雑居ビルの前に到着。林氏はヨガスタジオに入り、2時間を過ごした後、待たせていた公用車に乗り込んだ。 店は、元AV女優が経営し、個室で元グラビアタレントや元キャバクラ嬢のインストラクターらが一対一でヨガを指導した後、オイルマッサージなどを行う。料金は男性客は1時間1万1000円なのに対し、女性は3000円。客とのLINE交換や食事、交際も認めており、テレビでは「キャバクラヨガ」として扱われていた。週刊文春が報じたこのスクープ記事が、ほぼ捏造だったとしてネットを騒がせています。このヨガ店経営者が自らのブログで反論と抗議をしています。庄司ゆうこ オフィシャルブログ(ポジ☆ポジ☆ポジティブ)powered by アメーバブログ今回の報道について。記事の内容はあたかもいかがわしい内容を想像させるもので事実とはまったく違うため断固否定をさせて頂きます。また、わたくし庄司ゆうこは元AV女優ではなく、元グラビアです。このような過去の経歴や軽率な記事の掲載により、間違った想像をかきたてる週刊文春の記事はセクハラであり、職業差別と感じます。訂正と、謝罪を求めたいと思います。ポジティブスターヨガは健全なヨガスタジオであり、これまで真面目にヨガの普及の為に全力で頑張って来ました。にもかかわらず今回の悪意ある報道はお客様へも、インスタクターへも迷惑をかけてしまうことであり、とても不本意で悲しい気持ちです。完全に営業妨害です。今現在は、お客様からの問い合わせも殺到しており対応に追われておりますが、まず真面目に通って頂いておりますお客様にご心配をおかけしてしまっている事を申し訳なく思っております。性風俗を行うようなヨガ施設ではなく、女性も多く利用されているようですし有名スポーツ選手も利用し、有名企業が福利厚生としても利用している健全なヨガ施設のようで、お年寄りや子供向けのヨガ教室も行われているようです。【週刊文春】 #キャバクラヨガ というのは本当なのか?経営者が元AV嬢というのは本当なのか?【リテラ】 - Togetterまとめもともとセクシーを売りにしていたグラビアタレントを職業にしていたからといって、ヨガ施設でもいかがわしいものをやっているに違いないと決め付けるのは、女性差別と職業差別と偏見にあたるのではないでしょうか。これこそセクハラと言えるでしょう。MeToo運動パフォーマンスをしていた野党議員は文春に抗議しないんですかね?また公用車を使ったことを問題視しているようですが、公務と公務の間なので公用車の運用規則上は問題はありません。問題がないことをさも問題があるように報道する、しかも嘘を織り交ぜて。安倍政権支持率急落の勢いに乗ってさらに追い討ちをかけたいマスメディアが、政権を叩くためなら「嘘・大げさ・まぎらわしい」となんでもありになっています。こういうことばかりをやっていると信用されなくなるわけで、政権批判するにしても「嘘・大げさ・まぎらわしい」を抜きにして、フェアに行うべきではないでしょうか。