北問題、中国やらねば「我々が」とトランプ氏(読売新聞 2017.04.03)トランプ米大統領は2日、英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)のインタビューで、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への対応について、「中国は北朝鮮に大きな影響力を持っており、中国は我々に協力するかどうかを決めなければならない。中国が問題を解決しないのなら、我々が行う」と述べた。中国が手をこまねいている場合、米国単独で行動に出ると“警告”を発した形だ。 トランプ氏は6、7の両日、フロリダ州の別荘で中国の習近平国家主席と初の直接会談に臨む予定で、北朝鮮問題は会談で主要テーマになる見通しだ。トランプ氏の発言は、中国に抜本的な対応を求める米側の姿勢を強調し、習氏をけん制する狙いがありそうだ。 トランプ政権は北朝鮮を「安全保障上の最大の脅威」とみており、オバマ前政権時代の北朝鮮政策の見直しでは、ミサイル施設などに対する先制攻撃の選択肢も排除していない。さらに北朝鮮の後ろ盾となっている中国に対し、北朝鮮問題で第三国の企業や金融機関も制裁対象とする措置「セカンダリー・サンクション(二次的制裁)」を積極的に発動し、圧力を強めている。「ミサイル」近く発射示唆か(FNN NEWS 2017.04.03)駐韓大使ら4日に帰任=慰安婦合意、黄氏に履行要請へ(時事通信 2017.04.03)私たちが思うよりも北朝鮮情勢が切迫しているんじゃないかと。邦人保護で大使も必要となってきますし。麻生氏が「新聞が書いているより深刻」て言っていたように、【北朝鮮情勢】麻生太郎財務相、北朝鮮情勢「新聞が書いているより深刻」 有事の難民日本流入、可能性は「ゼロではない」(産経新聞 2017.03.31)今週の米中首脳会談の結果次第で、さらに緊張感が高まりそうな予感がしています。◆『関ジャム完全燃SHOW』Perfumeの高難度ダンス挑戦に渋谷&大倉「笑うなら思いきり笑って!」(dot. 2017.04.03)関ジャニ∞によるテレビ朝日の音楽バラエティ番組『関ジャム完全燃SHOW』が、4月2日に放送。ゲストにPerfumeが出演した。 スタジオトークでは、Perfumeの魅力のひとつである“ライブ・パフォーマンス”に焦点を絞り、高難度のダンスでも驚異のシンクロをみせる彼女たちの秘密を徹底解明。Perfume自身による証言はもちろん、演出・振付家のMIKIKOの特別インタビューや、振付のもとになった“マル秘”メモ、普段お目にかかることのできない映像演出のメイキングなど、貴重な証言や映像が次々と飛び出した。また、ダンスの振りや技術面だけでなく、パフォーマンスで身につける衣装やパンプスにもシンクロの秘密があることを明かしたPerfume。ヒラヒラと揺れる衣装を纏って振りを大きく見せることや、プロのダンサーでもなかなかマネできないという、高いヒールを履いてのダンスに適したパンプスの条件など、普段の音楽番組ではなかなか聞くことのできない彼女たちのこだわりもたっぷりと語られた。 そして、この日のジャム・セッションは「ワンルーム・ディスコ」。Perfumeの楽曲のなかでも特に高難度だという同曲のシンクロ・ダンスに挑戦したのは、渋谷&大倉の二人。パフォーマンス前には大倉「クスクス笑うのだけはやめて…」、渋谷「笑うなら思い切り笑って!」と弱気なコメントを残したものの、なんとか笑顔で踊りきった2人。パフォーマンス後、スタッフからOKの声がかかると、渋谷、大倉、そしてPerfemeの3人も「やったぁ!」と、思わず声をあげて喜ぶ姿が映し出された。この番組は素晴らしすぎましたね!私達ファンでも知らない表に出ない裏側の話しが聞けて大満足な内容でした。Perfumeもスゴイのですが、裏で支えるチームPerfumeの超一流な才能の素晴らしさと、そして何よりもPerfumeのことが好きで好きで仕方がないことも伺えました。『アメトーーク』のPerfumeすごいぞ芸人といい今回の関ジャムといいPerfumeの魅力を全力で伝えてくれるテレ朝さんには感謝です。Perfumeのパフォーマンスの秘密、超一流スタッフの貴重な証言&初公開のVコンテで徹底検証 #関ジャム - Togetterまとめ