東日本大震災から6年目。被災地も徐々に新しい施設が建ったりと復興に向かう姿を見せつつありますが、6年経っても未だ狭くて快適ではない仮設住宅に3万人超の方々が生活を余儀なくされている状況では、とても復興が進んでいるとは言えないのではないでしょうか。震災で亡くなられた方達のご冥福を改めてお祈りするとともに、まだ発見されていない2500名以上の方達が一日でも早く御家族の元に帰れますようにお祈り致します。◆南スーダンPKO 民進・山井氏「森友隠しではないか」(毎日新聞 2017.0310)政府が10日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣された自衛隊部隊の活動終了を決めたことに対し、野党は「遅きに失した」(民進党の蓮舫代表)などと批判した。蓮舫氏は談話で派遣部隊の日報問題を挙げ、「稲田朋美防衛相は現地部隊が強い危機感を持って送っていた報告を重要視せず、悪化する現地情勢に対応しようとしなかった」と指摘。安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」の任務付与についても「適切な判断だったか問わなければならない」と述べた。 同党の山井和則国対委員長は、大阪市の学校法人「森友学園」への国有地売却問題と関連付け、「『森友隠し』ではないかとの疑念を感じざるを得ない」と記者団に語った。 共産党の小池晃書記局長は「南スーダンは事実上の内戦状態で、PKO参加5原則は完全に崩れ去っている。道路建設が終わったから撤収するという説明に国民は納得できない」と述べた。民主党政権時代に菅内閣が南スーダン派遣を決めて、直接戦闘の無い安全なインド洋上給油任務をわざわざ中止して野田政権の2012年1月に装備や法整備など何もないまま無責任に派遣されました。野党だった自民党はこれでは危険すぎると反対していたのですが、その後、自民党に政権が戻ってからは派遣された部隊に被害が出ないよう民主党の尻拭いの対応をしつつ、やっと関係国への根回しなども出来たので撤退することを発表したら自分達が決めたことを棚に上げて批判。派遣されている時は自分達の不備を安倍政権に責任転嫁して「危険だ早く撤収しろ」と批判し、お望みどおりに撤収が決まれば「遅い」などと批判する。どっちにしても批判するしか脳がないのですが、特に山井議員は前々からバカだとは思ってましたが予想以上に大バカでした。稲田大臣「判断をしたのは民主党政権だったんですよ?民進党「民進党ですから!」稲田大臣「は?民進党ですか…民主党と違うんですね…」民進党「違います!」稲田大臣「なるほど…」民進党は党名が変わったから民主党政権は関係ないと開き直り。無責任にもほどがある#kokkai pic.twitter.com/KlecrkTqK1— DAPPI (@take_off_dress) 2017年2月20日 民進党・緒方林太郎「南スーダンにPKO派遣を決めたのは民主党で民進党とは関係なく責任もない」— ゲーテ&ワーグナー支持者 (@eikouarucroatia) 2017年3月10日
稲田大臣「判断をしたのは民主党政権だったんですよ?民進党「民進党ですから!」稲田大臣「は?民進党ですか…民主党と違うんですね…」民進党「違います!」稲田大臣「なるほど…」民進党は党名が変わったから民主党政権は関係ないと開き直り。無責任にもほどがある#kokkai pic.twitter.com/KlecrkTqK1— DAPPI (@take_off_dress) 2017年2月20日
稲田大臣「判断をしたのは民主党政権だったんですよ?民進党「民進党ですから!」稲田大臣「は?民進党ですか…民主党と違うんですね…」民進党「違います!」稲田大臣「なるほど…」民進党は党名が変わったから民主党政権は関係ないと開き直り。無責任にもほどがある#kokkai pic.twitter.com/KlecrkTqK1
民進党・緒方林太郎「南スーダンにPKO派遣を決めたのは民主党で民進党とは関係なく責任もない」— ゲーテ&ワーグナー支持者 (@eikouarucroatia) 2017年3月10日
民進党・緒方林太郎「南スーダンにPKO派遣を決めたのは民主党で民進党とは関係なく責任もない」