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2014年07月18日(金) 社民党のアホみたいなポスター。

社民ポスター「パパは帰ってこなかった」 集団的自衛権(朝日新聞 7月17日)

社民党は16日、集団的自衛権の行使容認への反対を訴える新しいポスターを発表した。

 「あの日から、パパは帰ってこなかった」という少年のつぶやきを載せ、
「刺激的かもしれないが、自衛隊員の方々の命、
国民の命に関わる問題だと訴える」(党幹部)狙いがある。
モデルには党所属議員の子どもを起用、
写真も党所属の地方議員が撮影し、作製経費を抑えた。


これまで散々自衛隊不要論や自衛隊の命を軽視してきた連中に限って、

このように利用するのです。

しかも、不幸な結果になることを平気で表現に出す…。

説得力のある表現が出来ない人ほど、

分かりやすく不安や恐怖を煽るだけの表現を使うのです。

それに自衛隊員の命が危険にさらされるのは

集団的自衛権で派遣される時に限った話ではなく、

災害派遣の場合においても命の危険はあるわけです。

なんでこれだけ急に心配したかのような素振りを見せたがるのか。

ところで、お左翼様が作る下品なポスターやキャッチコピーは、

ネット上で大喜利になって遊ばれるのが定番になっているのですが、

早速このポスターも大喜利になって力作が多く誕生していますが、

社民党にはこちらの方がピッタリではないかと思います。





















名塚元哉 |←ホームページ