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2010年09月30日(木) もはや怒りを通り越して溜め息しか出ない。

朝鮮中央通信がジョンウン大将とみられる写真を配信(産経新聞 9月30日)

一時期、イケメン説が出てたけど、

写真とニュースで動いている映像を見て笑ってしまいました。

これでも、肖像画にしたら、初代・二代目と同じように、

剥きたてのゆでたまごのようなすべすべお肌と

キラキラした瞳の天使のような美男に描かれるんでしょうね。


朝日・産経から引退勧告 鳩山前首相の「生き恥」(J-CASTニュース 9月29日)

テレビ朝日で、「よゐこの離党ゼロ円生活」を放送していますが、

鳩山ルーピー夫妻を尖閣諸島に住まわせるのはどうでしょうか。

名付けて『鳩山由紀夫と幸の尖閣諸島ゼロ円生活』

ライブカメラ設置で、24時間好きな時に家庭のPCから映像を見れるようにして。

朝は二人で太陽パクパク、夜は二人でヘンな呪文を唱えながら

宇宙と交信する姿が見られて面白いでしょうし。

【3邦人解放】反中感情の高まりに配慮 1人残したのは中国批判封じ狙いか(産経新聞 9月30日)

細野氏の突然の訪中の次の日がこれだと。

ビデオ公開されなくなる可能性が高くなってきたような。

菅首相、国民におわび「心配かけた」=ビデオ見てない−尖閣沖衝突で・衆院予算委(時事通信 9月30日)

国のトップたるものが、まだビデを見ていなかったなんて、呆れるばかりです。


仙谷長官「習熟足りぬ」発言が波紋(読売新聞 9月30日)

尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を巡り、仙谷官房長官が29日になって
当初段階で中国側の対応を見誤っていたことを認め、野党が国会で追及する構えを強めている。

 仙谷氏は記者会見で、中国漁船の船長を除く乗組員14人を13日に帰国させた際、
状況が好転するとの見通しを示していた背景を説明。
「外交ルートを通じてそういう情報が入っていた。
『中国も理解してくれるだろう』と判断していたが、
(日中間の)司法過程についての理解がここまで異なるということを我々が習熟すべきだった」と語った。

 仙谷氏の発言について、前原外相は29日の読売新聞などとのインタビューで、
「長官の個人的な考え」とし、「14人から事情聴取するのは当然で、
終われば帰すのも当然だった。決して状況が好転するから帰したとは考えていない」と述べた。


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仙谷氏が、そう思って行動したのであれば、

検察独自の判断ではなく官邸主導で釈放したってことになるんじゃないの。








名塚元哉 |←ホームページ