核サミット開幕 米、日本そっぽ 中国重視 会談10分対1時間半 あいまい首相に嫌気(西日本新聞 4月14日)1時間半対10分‐。今の日本、中国、米国の相関関係を如実に示す数字だった。12日、核安全保障サミットが開幕したワシントン。米中首脳会談は時計の長針が1回り半したが、日米は「会談」という言葉の前に「非公式」が付き、時間は事実上、「立ち話」程度。米メディアはその理由を「オバマ大統領が米軍普天間飛行場移設問題で、鳩山由紀夫首相をまるで信用していないため」(CNNテレビ)と端的に表現した。---------------------------------------------------------------------中国のコキントウとは公式会談を一時間半。 韓国の李明博とは公式会談を40分。 夕食会の冒頭オバマ大統領が 「皆さん、鳩山首相が私に話したいことがあるそうなので、 気にせず先に食べていて下さい。」 と言って、晒し物のような食事タイムの10分間の会談もどきで、「日本の存在感を示せた」とか言って、あんなに満足感を得てるのか、わけが分からない。◆鳩山由紀夫VS鳩山首相の新作動画がアップされていました。鳩山内閣不信任案ついに提出!!【国会MAD】 【ニコニコ動画】鳩山内閣不信任案ついに提出!!【国会MAD】過去に言っていたことが、全て自分に跳ね返って来ている人は珍しいと思う。◆昨日の中日新聞朝刊に鳩山首相の絵描き歌が載っていたそうで、各所に画像が転載されていますが、さっそく、AAも誕生していました。鳩山AAの増殖スピード恐るべし。