滝本晃司:窓辺にうまれる目を閉じていても まぶしいこの窓辺には死んでいくものたちと かわらぬものたちがいっしょに不器用に 精一杯器用にしているずっとそうだったように遠のいていく 記憶をくずす 全部光る飛びたつ鳥の羽ばたく音は なんの合図?言葉を濁せばうまれる夢を見るようにこの窓辺にうまれるねぇ終わりの向こう側の窓辺で目を閉じているのは新しい遊び方?それとも新しいロマンス?Amazon カタチ 滝本晃司↑エンピツ投票ボタンです。読んだら押してくださると嬉しいです。エンピツ時事/社会ランキング エンピツ総合投票ランキングMyエンピツ追加