12球団から人気の投手と野手の各1名ずつ計24名が選ばれ、ビックリマン風なイラストで描かれシール化された「ビックリマン プロ野球チョコ」が7月から関東で先行発売されていたのですが、今日から販売地域を拡大しほぼ日本全国で発売されたので、早速、5個買ってみました。欲しかった渡辺俊介投手を運良くゲット!(アンダスローを上手く表現しています。)他の4枚は、オリックスの吉井投手、谷選手、楽天の岩隈投手、中日の福留選手でした。※余ったお菓子は、後で事務所スタッフと美味しく食べました。あとは、阪神の藤川投手と金本選手狙いで、チョコだけにチョコっとずつ買ってみようっと。関連リンク:ビックリマンオフィシャルホームページビックリマンプロ野球チョコ 紹介!ビックリマンプロ野球チョコ 発売地区拡大決定!◆オーマイニュース日本版が稼働 市民記者1145人登録韓国最大のインターネット新聞「オーマイニュース」の日本版サイトが28日、開設された。一般から募集した「市民記者」の書いた記事を掲載するのが特徴で、同日昼までに1145人が登録した。年内に登録数を5000人に増やすことを目指すという。 東京都内で開かれた記者会見で呉連鎬(オ・ヨンホ)最高経営責任者(CEO)は「市民記者は資本からも権力からも編集部からも自由にニュースを発信してもらう」。日本版編集長に就任したジャーナリストの鳥越俊太郎さんは「匿名の掲示板で好きなことを書くだけが日本のネット文化ではないことを見せたい」と語った。 (朝日新聞 2006年08月28日)-----------------------------(引用終了)----------------------------昨日、オープンした「オーマイニュース日本版」怖いもの見たさと興味本位で見に行ってみたのですが、とにかく重くて重くて繋がりにくかったです。今日になって若干改善されているようですが、ソフトバンクが7億円も投資して、準備ブログを開設したりと大々的に宣伝していたのにも関わらず、初日からアレではニュースサイトとしてはお粗末過ぎます。で、鳥越氏から見ればネット右翼に分類されちゃうであろう私が、昨日、あまりの重さにイライラしながらもオーマイニュースのトップ10の記事を見た感想、一方に偏りすぎている実名記者達の不満を書き連ねているグチばかり。匿名掲示板の書き込みやハンドルネームのブログと同じようなもので、実名だろうが匿名だろうが、やってることは変んないじゃん。鳥越氏は「ネットの情報は実名こそに意味がある」と断言していますが、私が言うのもなんですが、要するに質の悪い人が何かを書けば、ハンドルネームのブログだろうと実名市民記者が書くニュースサイトだろうと、要は、個人プレーか特定の団体に依存するかの違いだけで、同じってことが証明されましたね。「おばあちゃんが言っていた。手の込んだ料理ほどまずい。 どんなに真実を隠そうとしても、隠しきれるものじゃない。」※料理でいえば、悪い素材にどんな味付けをしてもおいしいものにはならない、ということ。 〜『仮面ライダーカブト』より〜実名記者の記事でいえば、悪い素材に編集部がお墨付きを与えニュースサイトにアップしてもためになる記事にはならない、ということ。↑エンピツ投票ボタンです。読んだら押してくださると嬉しいです。エンピツ時事/社会ランキング エンピツ総合投票ランキングMyエンピツ追加