【中国】王毅中国大使:「日中首脳の相互訪問実現を希望」 王毅・駐日中国大使は24日、外国人記者クラブが主催した記者会見の席で、日中関係について「中国側は終始、日本との友好関係を望んでいるが、靖国問題に代表される歴史的認識の相違が両国の関係の健全な発展を阻んでいることは、大変遺憾である」と語った。24日付で人民日報が伝えた。 王・中国大使は靖国問題について、「A級戦犯の合祀問題をいかに解決するかが、中日『複交』の政治的基礎であり、友好の出発点である」と語った。 また、日中両首脳の相互訪問再開について、「中国は一貫して実現を希望している」とした上で、「ただ実現させればいいというものではない。両国首脳による話し合いが、政治的問題の解決を促すものでなくてはならない」と強調した。-------------------------(引用終了)---------------------------->中国側は終始、日本との友好関係を望んでいるが 〃∩ ∧_∧ ⊂⌒( -ω-) はいはいわろすわろす `ヽ_っ⌒/⌒c ⌒ ⌒ガス田工事をどんどん進めたり、領海侵犯したり、核ミサイルの照準を向けたり、抗日記念館とか反日教育をやっておいて、友好関係を築こうとしてるとは思えないんだけどな〜。歴史的認識なんて相違があって当然だし。それとも何かい、中国にとっての友好というのは、相手が中国の言うことを聞く友好ってことかい?【コラム】日本よアジアに帰れ (中央日報)> モーニングを着た大臣たちと小泉純一郎政府のアジア軽視政策を見れば、>日本はまだ「アジアを離れて欧州の仲間入りを」と言った>福沢諭吉の脱亜入欧論のままだ。---------------------------------------------------要するに、いい加減に日本は福沢諭吉の「脱亜入欧論」から脱却してアジアを常用視しなさいって事を言いたいのでしょうが、福沢諭吉の脱亜入欧論の現代語訳を引用します。日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。(中略)もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。(明治18年(1885年)3月16日)ようするに、福沢諭吉の『脱亜入欧論』というのは、アジア全体から離れろというわけではなく、支那、朝鮮とだけは手を切りなさいという話なのですが、福沢諭吉が生きた時代からなんら中身が変わってない中韓なのでした。←と思う方はクリックをお願いします。↑エンピツ投票ボタンです。エンピツ時事/社会ランキング エンピツ総合投票ランキングMyエンピツ追加