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2005年11月14日(月) 笑撃!韓国のアインシュタインロボット

昨日は『TRICK 新作スペシャル』を観ていて、日記を書くのを忘れてました。

申し訳ございません。

ウヌャニュペェィギュゥリュ星人と遊ぶ山田奈緒子が可愛かったですね。





麻生外相:首相の靖国参拝 中韓の反発に不快感

 麻生太郎外相は13日、鳥取県湯梨浜町で講演し、
小泉純一郎首相の靖国神社参拝に対する中国、韓国の反発について
「A級戦犯合祀(ごうし)以降後も大平(正芳)首相らが参っている。
そのころは問題なくて、いきなりこのところ急に問題と言われると、
何となく異な感じを受けるのは私だけではないのではないか」と不快感を示した。

 麻生氏はさらに「祖国のために尊い命を投げ出した人に感謝と
敬意をささげるのは当然だ。これは国家の根幹にかかわるので、
小泉首相も簡単には譲れない」と首相の参拝を改めて支持。
ただ「こういった問題は、一方的に話が通じるわけではないので、
意を尽くして丁寧に対応していかなければならない」とも述べた。

------------------------(引用終了)--------------------------

>大平首相の頃は参拝問題なかった

そうなんですよね、それまでは問題にすらならなかったことが、

急に問題化されたのは、誰かが意図的に問題化したからで、

その問題化させたもっとも原因があるのは、朝日新聞でしょう。

そもそも、朝日新聞が焚きつけるまで、中韓は問題視していませんでした。

A級戦犯合祀などに不快感をもった朝日新聞が、

自分達の意見をより強力なものにしようと中韓を利用したのが、

靖国問題の始まりと言ってしまっても間違いではないかも。

朝日の御注進により、外交カードになると知った中国が使い出し、

で、その様子を見ていた韓国も、これは外交カードになると便乗したわけです。

朝日の御注進記事が、どれだけ特定アジアの利益になり、

それに比例し日本の信用を貶めたことでしょうか。

国益を損ねる外圧を招くなと言いながら、

次々に国益を損ねる外圧ネタを作り出す朝日新聞なのでした。


APECで各国の首脳迎える「アルバートロボット」 

 15日、釜山(プサン)APECイベント会場のIT展示場で公開される
韓国科学技術院(KAIST)の人間型ヒューマンロボット「アルバートヒューボ(HUBO)」。

 アルバートヒューボは世界的な科学者アルバート・アインシュタインの
顔をしたヒューマノイドロボットで、30余のモーターを使って顔の表情を作り、
会話の内容に反応し喜怒哀楽を表現する。
身長137センチ、体重57キログラム。
歩行速度は1時間あたり1.25キロメートル






--------------------------(引用終了)----------------------------

うはwwwちょwwwおまwww

これは、発想を変えればアイボにリアルな犬の生首をくっつけているのと同じで、

不気味と言うよりちょっと悪趣味な気もします。

動画で見るとさらに衝撃的です。(1:19秒あたりから登場。)

まるで、池野めだかさんサイズの人がロボットのかぶり物を着て

歩いているようにも見えて、

しかも、歩くたびに振動で頭がプルプルしてる辺りが、

パワードスーツを着せられたおじいちゃんのようで妙にリアルです。

これを作り出してしまう韓国人の感覚にある意味で驚かされます。

そして、この衝撃的なロボットはコラージュ職人さんの

格好のネタになって遊ばれてしまいそうと思ったら、

小林少年さまのブログでもう遊ばれています。

遊ばれそうな雰囲気到来(フィオリーナの以心伝心さま)

これから、さらにどんなコラージュが見られるか楽しみですね。



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名塚元哉 |←ホームページ