7月2日から公開される映画化にともなって、復刊した『逆境ナイン』の第5巻と6巻が発売になりました。(6巻は、ドラマCDもオマケについた限定版もあります。)詳しくはこちら甲子園地区予選決勝、点差は100点差!八方が塞がったこの逆境を、どんな無茶で乗り越えたのか!?など、島本先生が思いつきで生み出した様々な逆境と、その逆境を克服するために勢いで描いた屁理屈と強引な設定の数々。神がかり的なハイテンションで描いたマンガだけに、「セリフ」と「絵」に魂がこもりまくっているせいなのか、そんな屁理屈や強引さが気にならないほど、言葉では表現できないほどの熱いものがビシビシと伝わってきます。やる気が出ない時、辛い事があった時、気持ちが晴れない時、困難にぶち当たった時、仕事をするのに勢いをつけたい時などそんな時に全6巻を読めば、その力強い“やる気パルス”で勇気&元気&勢いづけられること間違いなしです。そして、これを読んだあとは、逆境にぶち当たっても、「不屈の100点差に比べたら大したことはない」と些細な逆境なら笑って乗り越えられるようになっていることでしょう。◆反日デモ「謝罪問題は存在しない」…中国外務省>中国外務省の劉建超・副報道局長は、16日の定例会見で、>今年4月の反日デモで北京の日本大使館などに被害が出た問題で>日本側が「謝罪」を求めていることについて、>「いわゆる『謝罪』問題は存在しないし、解決済みだ」と述べた。> 北京の反日デモ直後の喬宗淮・外務次官による遺憾表明などを念頭に、>これ以上の「謝罪」表明はあり得ないとの立場を示したものと見られる。-----------------------引用終了----------------------------------日本もこう言えば良いのです。「何度も謝罪をしたし金も払った。戦争責任に関する問題はもう存在しないし、解決済みだ」と。一番の問題は中共がこれだけ理不尽な振る舞いをしているにもかかわらず、「日本は中国の感情に配慮すべきだ」とか「刺激しちゃダメ」などと寝ぼけたことを主張する国内のすっとこどっこい勢力の存在ですね。◆民主に反中議連 北京五輪中止訴え> 中国に対し毅然(きぜん)とした外交姿勢の確立を求める民主党の有志議員が16日、>「真の対中外交を考える会」の設立会合を開き、2008年に予定されている>北京五輪の開催中止を要求する国会決議を今国会で採択することを視野に、>対中政策を議論していく方針を確認した。>米下院でも同様の決議を採択する動きがあるが、同会メンバーらは>「当事国の日本が率先して北京五輪の開催中止を>訴える声を上げていくべきだ」と主張している。> 設立会合には代表世話人の松原仁、渡辺周、中津川博郷の各衆院議員や>米沢隆副代表ら約20人が参加。靖国神社参拝問題や>特定の歴史教科書に対する「内政干渉」などで反日姿勢を強める中国への>対抗策を協議するほか、反日暴動による日本大使館への破壊活動の>謝罪と賠償がない限り、北京五輪の開催中止を内外に訴えていく。-------------------------引用終了------------------------------------週刊新潮の『中国に媚びた政治家 「A級戦犯7人」の大罪』におめでたい事に唯一野党から選ばれた党首の岡田さんは、これについてどう思ってるのかなぁ?反中議連が出来て中国に何かもの言うのも結構なのことですが、その前に、お宅の政党の党首や幹部や主流派の媚中派の方を批判してくださいよ。じゃないと、支持率アップのために民主党もこういう人がいるんですよ〜というポーズをとっているだけに感じちゃいますよ。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加