脱線当夜、JR西の車掌ら宴会 国会議員も出席>篠山市出身の梶原康弘衆院議員(48)=民主、比例区近畿ブロック=>も出席していた。>席上、「復旧を急ぐとともに、利用者の信頼回復のために>JRとして頑張ってほしい」とあいさつ。> 朝日新聞社の取材に対し、梶原議員は「会場に着くまで大事故とは知らなかった。>こういう時に宴会をやるのかという思いはあったが、JRの公的な会合ではなく、>私的な会合と聞いていたので参加した」と説明。席上でのあいさつと朝日新聞の取材での発言が明らかに矛盾していますね。だいたいさ、会場で大事故と知ったなら、「こんな時なにやってるのか!」と叱責ぐらいしなさいよ。国民の代表としてさ。民主党 JR福知山線事故対策本部の設置について2005年04月25日 事故対策本部の議員の中に梶原議員の名前がありますが、25日という事は、これ「事故当日」の発表ということになります。つまり、梶原議員は、『自分が事故対策委員に任命された後』に宴会にでていた事になります。大事故にならない限り、事故対策本部が設置されることはまずありません。ということは「会場に着くまで大事故とは知らなかった。」は、明らかに嘘をついているのか、民主党の現地視察団が大事故じゃないと梶原議員に報告していたのか。いずれにしてもとんでもない話ですね。ボウリングなんかよりよっぽど問題なので、マスコミの皆さんは徹底的に叩いてくださいね。関連リンク:梶原康弘HP◆反日デモ被害の賠償と謝罪、中国外相応じず> 町村外相はデモ被害への謝罪と賠償を改めて求めた。>李外相は「再発防止に努力している。法に基づく措置を取ってきた」と繰り返した。デモの取締りを始めたのは、欧米から非難されてからでしょうが。日本が要請しても、ちっとも取り締まらなかったくせに何を言ってるんでしょうか。中国は謝罪できないでしょう。謝罪すれば、「なぜ小日本に謝るんだ!」と人民から非難されるでしょうから。北京五輪が控えているから、中国政府はこれ以上の印象悪化をさけたいところですが、それを承知で日本が何度も謝罪と賠償を要求して、ウィーン条約を守れない中国の非常識ぶりを世界にPRすれば、中国の印象悪化がまた拡がります。人民と世界的論調との板挟みで、中国が日本への謝罪を先延ばしにするほど、日本が有利になるんじゃないでしょうかね。>一方、町村外相は中国の歴史教科書について「日本の戦後の>平和国家としての記述が少ない」と不満を伝えた。>李外相は「中国の教科書を日本の右翼教科書と混同するような言い方は、>(物事の)是非を混同するものだ」と反論した。確かに、中国の歴史教科書は半分おとぎ話(小説?)みたいなもんだから、日本の“真面目な”教科書と一緒にはできんわな(笑)>ただ、歴史共同研究に関しては、町村外相が「年内にも事務的に詰めたい」と提案し、>李外相は「日中でも、日中韓でもいい。賛成だ」と応じた。この共同歴史研究がさっぱり理解できません。どの国も、少なからず自分に有利なように歴史を語るのですから。それに、日中歴史共同研究をして、例えば中国が主張する「南京大虐殺・30万人」の人数を「おかしんじゃないの?」と日本が主張すれば、やれ、「反省が足りないだの」なんだのと難癖をつけ、客観的検証も受け付けないでしょう。そんなことは想定の範囲内なのに、共同研究なんて出来るの?一方的に中韓の主張を受け入れるだけに終始するのでは。参考リンク:中国人&世界の皆さんに見てもらいたい歴史問題フラッシュ。 ※中国語版 Ver.3.2.1本家 http://www.geocities.jp/baud_2005/tx310c1.htmlミラー http://jya.jp/jack/tmp//1114615789.swf ※英語版 Ver.3.2.0本家 http://www.geocities.jp/baud_2005/tx310.htmlミラー http://jya.jp/jack/tmp//1114615660.swf ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加