本日の『たかじんのそこまで言って委員会』は、「従軍慰安婦の強制連行はあったか?」がテーマでした。今では、当時、売春は合法であり戦地に慰安施設があったことと、それを国が管理していたことは認められています。で、今は慰安婦を議論する時に出てくるのは、慰安婦の強制連行はあったのか?なかったのか?が主になっています。あった派は「本人が言っているから、そうに違いない」だけで信憑性が薄いんですよね。慰安婦だったと証言すれる方のほとんどに、・連行された状況・年月日が証言するたびに違う。・それどころか自分の年齢も証言するたびに違う。という事象が多くみられます。本人が体験した事なのだから、事実なら間違いようが無いはずなのに。これのどこが信用できるんでしょうか。あった派の方には、本人証言以外にも、それに関する第三者の提示したはっきり資料のようなものを示してほしいですね。それに、騙されて連れてこられたのであれば、騙したのは現地人のブローカー(朝鮮人)です。朝鮮人業者の責任で日本の責任ではありませんね。戦争の罪を教えるのは結構ですが、裏づけの取れていない信憑性のない事を教えるべきではありません。軍隊と性の問題を調べれば、慰安所を作ったり、現地の女を強姦したりと、どの国の軍隊にもいろいろな問題はあります。中でも特にひどいのは、ソ連のドイツや満州での全面的自由強姦と韓国軍はベトナムに5年間、延べ30万の兵士を送り、ベトナム人女性を強姦しまくって1万人以上の混血児を作ったとも言われています。韓国軍がベトナムでした事「AGAIN1966」 >1966年3月26日から28日にかけて、ビンディン省で、>韓国軍は、数千におよぶ農家と古寺院を炎上させ、>若い女性や年老いた女性を集団強姦した。>8月までに、"勇猛な"朝鮮人たちは、ビンディン省における焦土作戦を完了した。>ブガツ省では、3万5千人の人たちが、"死の谷"に狩り立てられ、>拷問を完膚なきまで加えられてから全員が殺された。>10月には、メコン河流域では、裸で両手ないしは両足の>19人の遺体が川から引揚げられた。>これらは、いずれも陵辱された少女たちの遺骸であった。>放火、銃剣による突き殺し、拷問、強姦、強奪――>こんな記事は、ほとんど毎日のように続いている。>母親の胸に抱かれたいたいけな乳幼児でさえも、>非人間的な殺人行為を免れることができないのだ。>これは、たった一都市に起きた"南京大虐殺"どころの話ではないのだ。日本軍は明治の日清戦争から終戦まで、延べ1千万人の兵士を海外に送りましたが、一度も混血児問題を起こしていません。この違いは、韓国軍は兵士の性欲を放置し、日本軍は慰安所を導入して兵士の管理を徹底したからで、どちらが悪いかと言えば、一目瞭然ではないでしょうか。田嶋さんや、ゲストの左巻き小学校教師が、強制連行から強制労働など、何度も話をすり替えたり、最後のほうでは、管理したほうが悪い。兵士の性欲を野放しにしたほうが悪くないなど呆れる発言の数々で、何が何でも「日本だけが悪い。」にしたいようでしたが。関連リンク:従軍慰安婦問題を仕掛けたのは日本人( 朝日新聞 )<<韓国の歴史教科書を検証する 其の1>>◆ 昨日の日記で、そろそろ現地邦人に危害を加える奴が現れるかも。って書いたら、その通りになってしまいました・・・。邦人留学生2人殴られる 上海、飲食店で中国人に> 2人は他の外国人留学生を含む10数人で9日夜、飲食店に入店。>直後に中国人客から「おまえたちは中国人か、韓国人か」と聞かれた。>4人いた日本人留学生のうち1人が「日本人だ」と答えると暴行を受けた。70年前の日中戦争の時と同じパターンですね。通州事件で度を越した日貨排斥と罪の無い日本人が中国人に多数惨殺されたために、日本世論は硬化して日中戦争に至りました。さて、戦争の歴史を反省していないのは、日本でしょうか? ◆民主・岡田氏、北京の反日デモで小泉首相を批判>民主党の岡田克也代表は9日夕、北京で大規模な反日デモが>行われたことに関して「中国側に問題があるのは事実だが、日本側にも問題がある。>一番の原因は両国の首脳に信頼関係ができず、本当の話ができない>状態になっていることだ」との認識を表明した。>その上で岡田氏は、小泉純一郎首相の対応について「郵政民営化問題に>かまけて外交問題にほとんど関心を示しておらず、自分が当事者であるという>意識が全くない。首相として自覚が足らず、責任を果たしていない」と、>厳しく批判した。福岡市内で記者団の質問に答えた。「中国政府に冷静対応求める」自民幹事長> 民主党の岡田克也代表がデモについて日本政府や小泉純一郎首相にも>責任があると指摘したことについては「どこの国の党首か。>暴動を認めるかのように、礼賛するかのように本当に言っているとすれば>(民主党に)政権などとても任せられない。反省を求めたい」と反論した。まぁ、改憲案で「日本の主権移譲」なんて書いてしまう民主党の代表から、こういう発言が出てくるのも分からなくもありません。両国の首脳に信頼関係ができず、本当の話ができない状態になっていることは確かに問題です。日本ももっとガンガン主張すべきです。しかし、一番の癌はこうやって問題をすりかえてきたアホな政治家。こういう冷静ぶった「日和見野郎」の無内容な発言が結局、相手の抗議行動をエスカレートさせてしまうことになるんですよね。中国政府としても笑いが止まらないでしょう。日本にどんな無理難題を吹っかけても、日本の中で、必ず「すべて日本が悪い」と言ってくれるアホな政治家やマスコミやプロ市民がいるんですから。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加