平和も愛するサポーター 「レッズ&ピース」が発足>「サッカーを愛するように平和も大切にしたい」―。>Jリーグ浦和レッズのサポーター有志が四日、レッズと憲法九条をともに>語る団体「REDS&PEACE」(レッズ&ピース)を立ち上げた。とうとう日本にもサポーターを利用する団体が現れましたね。海外じゃ右翼系が多いけど、日本じゃ左翼系ですか・・・。別に思想は左でも、勝手に9条守る会を作るのもいいし、人様に迷惑をかけないなら、どんな事やっても別にいいと思うけど、スポーツチームを利用するなよとは思います。こういう姑息な事をやる人は、主義主張以前の問題でしょう。平和だからこそサッカーを楽しめるというのは分かりますが、サッカーを見に行って憲法について考えなきゃならんのかと・・・。純粋なレッズサポーターはどう思ってるんでしょうかと思い、ブックマークに入れているレッズサポのブログを見に行くと、己の利権拡大のためにレッズを利用するなと、皆さん怒ってますね。[セータローさん]憲法九条とレッズと何の関係が?fuumblogさん予感はしていた 奥武蔵草莽だいありーさん俺が忠誠を誓った旗の色は貴方の旗の色と似ているがよく見ると違う記憶と忘却の部屋さんレッズと思想ダイレクトにツナゲさんそのうち、社民党の福島瑞穂さんがレッズユニ着て党アピールのために観戦に来たり、会場周辺で、社民や共産がレッズユニ着て演説するようになるかもよ。◆人権委管轄こだわらず 部落解放同盟書記長が会見>(3)ジェンダーバランスに配慮し、差別・人権侵害問題に詳しい人材を起用するつまり、自分達に有利な業界内から採用しろということですか・・・。本当に差別を無くしたいのなら、教育で粘り強くやっていくしかないのですが、罰せられるからフタをしてしまうのは、表面に出てこなくなるだけの話で水面下では逆に差別意識がより強くなります。このような方法で、押さえつけてしまうのは真の解決には絶対になりえません。こういう主張しかしないのでは、差別利権の強化が欲しくて、やってるだけと言われても仕方の無い事でしょう。◆メディア規制「凍結より削除」 人権擁護法案で民主代表ことの発端は事件被害者に対するメディアの過度の取材など権力による人権侵害をなんとかしろと言う話だったはずなのに、メディア規制がされずに、結局一般人の表現の自由だけが制限されるのね・・・。そりゃ、マスコミ側もネットの力がダウンして情報独占時代に回帰することは、連中にとっては願ってもない話で歓迎するはずだから、そう考えるとマスコミで全く騒がれない(朝日系、毎日系でさえも)理由がよく分かります。人権関連法案突然の再浮上 仕掛けは解放同盟>与野党に、法務省からの独立性と実効性ある人権委を要求してゆくという。>独立性とは内閣府外局にするか、法務省から片道出向させる、との意味。実効性>とは被差別部落出身者、女性、障害者、在日外国人などを人権委員にすることだ。人権擁護法案が成立・施行すれば、施行後真っ先に「差別集団」扱いされるのは「拉致被害者家族会」になるかもしれませんよ。経済制裁を求めても、在日朝鮮人の誰かが「精神的苦痛を受けた」なんて言えば、そこで人権侵害が成立してしまうのだから・・・。参考リンク:3・6 ネットを殺す「人権擁護法案」山際澄夫のホームページ人権擁護法案BLOG(臨時):人権擁護法案と称する言論弾圧法案断固反対!人権委員会は関係者に出頭を求めたり、証拠品の提出を求めたり、立ち入り検査を行ったりする事ができる。これらは令状請求の必要がなく、人権委員会の独断で行う事ができるが、協力する事を拒否した場合には処罰される。※自分が差別していないと信念を持っていても、第3者によって自分の言論を封殺されるということになるわけだ。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加