★★natsuka.net 本日の更新★★TOPページの写真とメインページのCGを2月用にしました。「明日のためにこれを読め」に『プロテクトX -傍観者たち-』さんと『世の中驚くことばかり!』さんを追加しました。◆マイケル・ジャクソン ビデオメッセージで公平な裁判を懇願このビデオ映像のマイケルは、ライトをガンガンに当てていたせいか、顔がハレーションをおこしているので、亡くなられた鈴木その子さんを思い出しました。まぁ、お二方とも同じ美の追求者だしね。◆「南京大虐殺」流布写真143枚、証拠として通用せず 東中野・亜大教授検証>明らかな合成/日本兵と違う軍服> 「南京大虐殺」の証拠として流布する写真の検証作業を続けていた>東中野修道・亜細亜大学教授は三十一日、都内で会見し、>証拠写真として入手しうる百四十三枚のうち、>証拠として通用するものは一枚もなかったとする検証結果を発表した。>東中野教授は「大虐殺」に触れた著作物を可能な限り収集、>そこに掲載されていた約三万五千点の写真の中から>「大虐殺」の証拠とされるものを抽出して検証した。>虐殺の有無を検証しようとしたのではなく、虐殺の証拠に使われている写真が、>証拠として通用するものかどうかを検証した。そこを理解してほしい> 中略>典型的な例は、昭和十二年十二月五日発行の「朝日版支那事変画報」の>裏表紙に掲載された、代価を払って鶏を買った兵士の写真。>「日本軍の行くところ略奪されて鶏も犬もいなくなった」とキャプションを>改竄されて「日寇暴行実録」に掲載され、>さらに朝日新聞記者だった本多勝一氏の著作に「ヤギや鶏などの家畜は、>すべて戦利品として略奪された」という説明をつけて掲載された。> 「源流の二冊は、反日プロパガンダとして作成されたもの。>そこに掲載された写真を検証なしで流布したマスコミの責任は極めて重い」>と東中野教授は話している。> 検証をまとめた「南京事件『証拠写真』を検証する」は、>草思社から二月三日に刊行される。『たかじんのそこまで言って委員会』で、「南京大虐殺は事実か否か」がテーマだった時、西尾幹二さんが特別ゲストに招かれてましたが、その際に「写真は本当の物か作り物か、今研究が進んでいて、そう遠くない時期に、あれが全部虚報だというのを表す写真集が出現すると思います。」と言ってましたが、この事を話されていたんですね。>虐殺の有無を検証しようとしたのではなく、虐殺の証拠に使われている写真が、>証拠として通用するものかどうかを検証した。そこを理解してほしいまさに、これこそ学者の正しい姿勢ではないでしょうか。ただ、左巻きにこんなことを言っても理解できないでしょう。脊髄反射で「歴史の歪曲」か、「証拠写真が捏造だからと言って虐殺が無かったとは言えない」 と反論するでしょう。南京を統治したのだから、もちろん犠牲者は出たでしょう。しかし、中国や朝日新聞、その他の左巻きが言うように恐らく30万人も虐殺したことは無かったでしょう。そもそも当時の南京の人口は20万人で、30万人も殺害する事は不可能ですし、日本軍が入城した1ヵ月後には人口が25万に増えてたとも言われていますしね。世界の歴史を見れば各国の戦争統治の犠牲者数と同じ位の平均的犠牲者数だったと思われます。また、ナチスの虐殺や沖縄戦とかは、映像があるのに、当時の南京には外国人の特派員が多く居たにもかかわらず、どうして南京の大量虐殺の映像はないのでしょうか。それに、海外で当時、南京で大虐殺があったと報道された形跡もありません。この間のスマトラ沖地震による津波で亡くなった人間は、約20万人と言われております。30万人が事実なら、日本は津波並の、いや原爆以上の攻撃力を持っていたことになります。それなのに、なんでアメリカに負けちゃったんだろう?朝日新聞の中国へのおもねりが 「南京大虐殺」を独り歩きさせた>●検証なしの聞き取り記事『中国の旅』が火をつけた>『南京事件』は、東京裁判の判決後、ほとんど国民の間に話題にものぼらなかった。> ところが、1970年代になって、朝日新聞で本多勝一記者のルポ『中国の旅』が>連載されてから突如、社会的関心事として脚光を浴びることになる。> しかし、東京裁判で訴因のひとつにもなった『南京大虐殺』を、歴史的に考察し>なおそうというのであれば、なぜ、東京裁から20年もたったその時期だったのか。> 南京事件を考える上で、そこがひとつのポイントとなる。> というのも、そこには、この事件を社会的認知させる上で、>朝日新聞が多大な役割を果たしていることがうかがえるからだ。> そこで、朝日新聞と『南京事件』との関わりを論ずる前に、>その当時の中国を取り巻く状況を見ていくことにする。結局、南京大虐殺にしても、100人斬りにしても、 従軍慰安婦にしても、今では日本のマスコミ(朝日・毎日)による寓話であることが証明されつつあります。本来ならマスコミが責任を持って嘘だったことを証明しなければならないのに、逆に煽り立てる側に回ってしまっているのが現状です。戦前から現在に到るまで、日本マスコミのクオリティーの低さが、中国や韓国に付け入るすきを与え、反日教育のダシに使われたり、日本を貶め外交的に不利な状況を作り出したりと、隣国との軋轢を増大させる結果になっている最大の要因でしょう。朝日新聞(毎日新聞も)は、これまで何度「説明責任」という言葉を紙面に登場させたことでしょうか?今回、これ程、明快に捏造が指摘されたのですから、これに対する「説明責任」を果たしてもらいたいものです。関連リンク:南京事件「証拠写真」を検証する草思社の広告です。アマゾン売上げランキングでは、21時の時点で6位です。南京陥落後に撮影された風景 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加