日本週刊誌の報道に崔志宇側が「不快感」>「韓日友情年」に広報大使を務める女優の>崔志宇(チェジウ)が不快感を表明した。> 日本の週刊誌『週刊文春』が6日付で発売された新年特大号に>「チェ・ジウって『ヤンキー系女王』なの?」>という見出しの記事を掲載、物議をかもしている。> これと関連し、崔志宇の所属事務所サイダスHQのチャン・ジンウク本部長は>「今年は韓日友情年と関連した多くの行事があるのに残念だ」とし、>「日本支社を通じて文芸春秋側に私たちの要求事項をまとめた>書簡を7日午前伝達した」と明らかにした。> サイダス側は週刊文春の発行社である文芸春秋側に訂正記事と>日刊紙への謝罪文掲載を要求しており、もしこれが受け入れられない場合、>名誉毀損とし厳しく対応する事にした。>また、在日本韓国大使館にも、この事に対し協力を求める計画だ。もう一つ韓国からの抗議ネタ。韓流なんていらない 韓流に潰される「波田陽区」韓流なんていらないによりますと、雑誌『女性セブン』に波田陽区が番組で「でもヨン様と結婚したらあんたの苗字『ペ』ですから、残念!ヨンちゃんペ切り!」というネタをすると、テレビ局に苦情が殺到すると書かれているそうです。ネットのぺさん信者の掲示板でも「夫婦別姓という韓国文化すら知らずにネタにするなんて許せない!」と書き込んでる人もいるとか。確かに、その通りでネタとして成立してないんだけど、それはともかく、驚く事に、韓国の人権擁護団体が、日本のテレビの民報各局に「韓日国交に水をさし、外交問題に発展する恐れもある」という理由で、波田陽区のペネタ放映をやめるよう要請するとともに事務所にも厳重抗議の警告書を送付したそうです。おかげで波田陽区のペ斬りネタは封印されるとか。昨年の9月頃、日テレ系の朝のワイドショー『情報ツウ』で、司会の麻木久仁子さんが、「冬ソナ面白くない」という発言をしたところ、抗議電話・FAXが殺到し回線がパンク、抗議メールも数千件以上届いたそうで、後日、麻木さんと事務所が番組内で、謝罪するはめになったということがありました。それ以来、日本のテレビ局は、抗議(圧力)を恐れて、ペ批判、韓国タレント批判は一切禁止になったそうな。(これは、勝谷さんも自身の日記で書いてました。)週刊文春は、以前もペ批判を書いたところ、「雑誌に唾吐いた。」 「雑誌を燃やした。」「編集部で抗議の自殺をする」といった抗議があったそうで、とても日本人の抗議とは思えません。なんか、抗議が、金豚が拉致を認める前に、北朝鮮が拉致に加担していると放送したら、在日が、集団で抗議電話や局にまで押し寄せて暴力沙汰となり、以来、北朝鮮ネタはタブーとなった時とよく似てますね。お笑い芸人のネタにされても、週刊誌に記事を書かれても、ファンが怒るだけならまだしも、事務所も「言わせておけばいいのよ。」とか「週刊誌に書かれたり、ネタにされるほどビッグになった」と鼻で笑うぐらいの余裕のなさ、器の小ささはなんなのでしょうか?(これも国民性なのかもしれませんが。)先に書いたように韓流批判はTV業界の新たなタブーになりましたが、今回のチェジウの一件で、外交問題にまですると圧力を掛けられては、週刊誌でも韓流批判はタブーになるのでしょうか。だいたい、韓国メディアは、日本を批判し、反日ラップ「fUCk zAPAN」が発売されたり、来日する俳優は、日の丸を燃やしたりして日本を馬鹿にしているくせに、こちら参照自分達がネタにされたり批判されたら怒るなんて。ちょっとした批判もお笑いのネタも外交問題にまですると脅すとなると、抗議を恐れた日本のマスコミは、これまで以上に賛美して行くのだろうかと思うと、ゾ〜ッとします。関連リンクヨン様の家族(ファン)らが北朝鮮に経済援助しまくってる件だが◆中国がEEZでの調査申請 石原都知事「同意に反対」何を今更、今まで散々無許可で探索しておいて、頭に来る話です。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加