野中氏が訪中取りやめ 李登輝前総統のビザ発給で>李登輝前総統への入国査証(ビザ)発給は中国への礼を失しており>いま訪中するのは望ましくない」として同行を見合わせることを明らかにした。「なんで李登輝訪日阻止できないアルか?役立たずはもう来なくていいアル」と言われたからか、中国様の叱責が怖くて、色々理由つけて行きたく無いだけでしょ(笑)しかし、「李登輝前総統への入国査証(ビザ)発給は中国への礼を失しており」という発言にはアッチョンプリケ。日本の法、民主主義より中国への礼とやらのほうが大事なの?というか、東シナ海のガス田の事やら原潜の事などなど、礼儀をわきまえていないのは明らかに中国だと思うのですが。>私は日中友好協会の名誉顧問をしており、いっつも中国のご機嫌取りしかしないで、中国の意向に沿って、日本に抗議ばかりする。要するに、媚びて尽くすのだけの奴隷のようなこんな団体に友好なんて語ってもらいたくありません。北朝鮮利権・中国利権・同和利権で暴利をむさぼる野中さん。(最近は障害者利権にまで手を出しているらしい。)こんな人間が権力を得て今までやってきたことに、今更ながら驚愕を覚えるし恐ろしくもさえありますね。そして、未だにテレビなどでは大手を振って、言いたい放題のご身分。老害野中さんは表舞台に出ず、ひっそりと隠居するか、大好きな中国か北朝鮮に行って帰化して永住して、向こうで、きーきー好き放題言っててほしいよ。◆李台湾前総統、27日訪日…中国は報復検討も中国がどうしても李登輝さんを日本に来させたくないのなら、常日頃から一つの中国と言ってるんだから、出国禁止令でも出せばいいだけの話なんじゃないの。日本は入国許可要請にそってビザを出しただけであって、責められる点など何一つありませんが。>李氏の側近は、今度の旅について、>「青年時代を懐かしむセンチメンタルジャーニー」と語る。>「22歳まで日本人でした」と語る李氏はかつて、「岩里政男」という名前を持ち、>日本の教育を受け、日本の書物を読んで育った。>今も日本語の本を愛読し、同行する曽文恵夫人(78)とは日本語で会話する。>李氏は「日本人が台湾で行った良いことを、日本人にも知ってもらいたい」いよいよ明日、李登輝さんが来日します。約1週間、若かりし頃を思い出しつつ日本での観光を楽しんでほしいですね。◆ダライ・ラマが来春訪日へ 政府、入国許可の方向>中国政府が「台湾独立派」と非難している李登輝前総統に>日本政府が入国査証(ビザ)を発給した後の日本訪問計画だけに、>中国側が強く反発するのは必至だ。「中国側が強く反発するのは必至だ。」この一節を見るだけでソースが共同通信と分かっちゃう。今回のダライ・ラマさんの来日は以前から決まってましたし、それに、過去何度も来日してるんだけど。 こちら参照。それなのに、なぜ急に「反発必至」になるのでしょうか?李登輝さんが来日しようが、ダライ・ラマさんが来日しようが、中国はギャーギャー五月蝿く言うんだから、こんな事なら、いっぺんに二人来てもらったほうが、うるさい抗議が一度で済むから良かったのに。関連リンク:JR九州/「ダライ・ラマ法王法話会きっぷ」◆拉致:「理解超えた残酷さ」 米委員長が横田夫妻に書簡>米下院外交委員会のハイド委員長(共和党)は23日までに、>北朝鮮が拉致被害者、横田めぐみさんのものとして引き渡した>「遺骨」が別人と判明したことについて「文明社会の理解を超えた残酷な行為」と>強く非難し、問題解決への助力を申し出る書簡をめぐみさんの両親、>滋さんと早紀江さんに送った。> 委員長は書簡で「拉致を実行した者は、イラクやアフガニスタンで>同じようなことをしている者と同様、明確なテロ支援者だ」と、あらためて指摘。>問題の全面的解決を求める横田さん夫妻の努力を>「引き続き支える」と支援を約束した。本来なら、日本がこれぐらい強く言うべきなんだけどさ。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加↑ぺさんのマネ(笑)