曽我さん一家、佐渡に到着 歓迎に笑顔で応え やっと佐渡で4人揃って生活が出来るんですね。佐渡に到着した時の映像を見ましたが、ジェンキンスさん肩の荷が下りたからか若返ったような。しばらくの間は、うるさいマスゴミが家の前に集まったり、買い物になんか出かけると追い掛け回すか、店員に「何を買ってましたか?」なんてインタビューしたりするんだろうね。ジェンキンスさんが会見で、「残りの人生、佐渡で静かに過ごしたい」と述べたようにもう、そっとしておいてあげて欲しいよ。これから、日本語の事など生活面で苦労する事もあるとは思いますが、あの北朝鮮で20年以上も生活してこられたのですから、この苦労は乗り切れますよ。◆自民国対委員長:民主・岡田代表のサマワ視察批判に反論> 自民党の中川秀直国対委員長は自らのホームページ(5日付)で、>大野功統防衛庁長官のイラク・サマワ視察を「単なるショーに過ぎない」と批判した>民主党の岡田克也代表に対し「サマワが『非戦闘地域』でないと主張するなら、>岡田代表自ら現地状況を視察する必要はないのか」と挑発した。大野長官がサマワに行けば「パフォーマンス」と言われ、行かなかったら行かなかったで「行ってもいないのにどうして非戦闘地域とわかるのか」って言われるだろうし。どちらにしろ批判されるんでしょうなぁ。反対派の野党三党も揃ってサマワへ行くべきだと思いますよ。そして結果あり気の短時間の訪問をする自民や公明以上に、倍の時間を掛け、市民の声を聞いたり、現地をくまなく回ればいんですよ。現場を見もせずに「戦闘地域」や「自衛隊はあまり役に立ってない」と言ってるだけでは説得力がありませんよ。それに野党が「戦闘地域」だから危なくてサマワに行けないと思っているなら、その危ない戦闘地域に、行く前からわざわざアナウンスしてテロリストに狙われ易い状況の中で行った自民公明のほうがよっぽど肝が据わってますよ。あと延々とサマワは戦闘地域か非戦闘地域かで論争してますが、イラク全土でみれば「戦闘地域」というか「戦争状態」だろうけど、地域別でみれば、サマワはまだ「非戦闘地域」なんだと個人的には思うんですが。銃撃戦でも始ったとたんに非戦闘地域から戦闘地域になると思うのですが。そういや、岡田党首は「14日まで会期延長しろ」と言いつつも、10日から海外旅行(海外視察)の予約入れてるそうですよ。良かったですね、会期延長しなくて(笑)オマケリンク:<イラク>サマワは「非戦闘地域だ」 オランダ国防相>自衛隊が駐留するイラク南部サマワのあるムサンナ県について>「戦闘もなく、敵もいない非戦闘地域だ」と指摘したうえで>「自衛隊が(他国の軍隊に)守られる必要があるとは思わない」と述べ、>オランダ軍が撤退する3月中旬以降も治安状況に問題はないとの考えを示した。> 同国防相はさらにオランダ軍が駐留を開始した昨年7月の時点にはいなかった>イラクの治安機関要員が現在は2800人いると明らかにした。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加