少年2人に不定期刑を求刑 ホームレス男性水死で検察側> 東京都江東区の旧中川で03年6月、ホームレスの男性(当時64)が水死した事件で、>傷害致死の罪に問われた2人の無職少年の公判が21日、東京地裁であり、>検察側は17歳の少年に懲役5年以上10年以下、>16歳の少年に懲役4年以上8年以下の不定期刑をそれぞれ求刑した。> 論告で検察側は「路上生活者について『人間のクズだ』と偏見を抱き、>面白半分に執拗(しつよう)で残忍な犯行に及んだ。再犯のおそれも大きく、>矯正施設に長期間収容する必要がある」と述べた。> 検察側によると、2人は昨年6月18日未明、江東区の旧中川河川敷で、>男性の顔を殴るなどの暴行を加えたうえ、男性をを川に入らせた。>さらに「もっと奥に行け。潜れ」と怒鳴り、>物を投げて男性を深みに追いやり、おぼれさせたとされる。>男性は重い病気で歩くこともままならず、泳ぐこともできなかったという。ストレス発散に第三者を暴行した時点や、「殺すつもりはなかった」と言っても、死亡させてしまった結果で、重罪にするべきではないでしょうか。死んでもこの程度じゃ、少年なら暴行やり放題って社会が認めてるようなもんだよ。◆路上口論、1人のウソが発端…重慶で数万人が大騒乱なまじ反日を煽ったのが予想通りこういう結果になったのかな。反日ならOKと許容してたんだろけど、国際化やオリンピックの兼ね合いまた、予想外の日本の反発で押さえ込み難くなってきて、すると市民の不満は反日と同じベクトルで「赤信号みんなで渡れば怖くない」という言葉のように、みんなで暴れれば怖くないと反政府に向かっていく。こんなの誰もが予想できたことです。これまで崩壊した共産圏なんて殆ど些細な事が発端だから、中国共産党崩壊のカウントダウンがいよいよ現実味を帯びてきたか?しかし、中共への不満の捌け口の身代わりである日本が無かったらこの国はどうなっていたのでしょうかねぇ。◆審議入り反対を確認 外国人選挙権で自民議連永住外国人参政権で自公対立再燃 神崎代表「今国会成立を」外国人参政権法案、今国会成立を=自民議連の動き「失礼」と批判−神崎公明代表国民が知らないところで、どさくさに紛れてとんでもないことをしようとしている事の方が遥かに「失礼」だわさ。公明党は今のままでは頭打ち状態だから、ここまで必死だと、外国人参政権により在日信者さんの票で議席数アップや、参政権を地方から国政まで広げて、支持基盤拡大をねらっているとしか思えないなぁ。「地方参政権ぐらいいいじゃない」なんて悠長な事を言ってる人もいるけど、国政選挙と比べて投票率が低く、組織票が趨勢に大きく影響しやすいし、在日ないし在日の操り人形的な議員ばかりになってしまう可能性もあるし、オウム真理教が熊本(?)にだったか、集団で住民票登録して地方議会を乗っ取ろうとしていたときと同じように、小さな自治体は乗っ取られる可能性は捨てきれず、マイノリティーがマジョリティーを完全支配するシステムが完成します。たかだか地方参政権と甘く見ちゃダメですよ。公明党も民主党も社民党も共産党も外国人に参政権を与え、それにより日本国民がどう利益を受けるのか説明して欲しいよ。韓・日・在日ネットワーク 参政権獲得へ始動(民潭 04.10.20)何度も言ってきたけど、外国人参政権をよこせと強く言ってる韓国自体、国政は国民でやるものと言って、在韓外国人への選挙権はあっさり却下したのだから、そんな国に言われるがまま参政権を認める必要は無いぞ。関連リンク:外国人参政権に反対する会 公式サイト永住外国人地方選挙権(参政権)付与に反対するメール運動電話突撃隊 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加