「明日のためにこれを読め!」にも登録しているいぬぶし秀一の激辛活動日誌の大田区区議会議員 犬伏秀一さんが明日、ヤングジャンプ連載中、本宮ひろ志『国が燃える』の南京大虐殺捏造問題に関して、集英社問題を考える地方議員の会代表として、集英社に抗議に行くそうです。韓国からのクレームで『ヒカルの碁』を打ち切りにしたとも言われる集英社が、どんな対応をするのか楽しみです。◆『筑紫哲也のNEWS23』が15周年を迎えたそうですが、昨日は坂本龍一さんが15周年企画で作った反戦ミュージックビデオに洗脳されそうでした。(と言っても去年の終戦特集「殺すな」に比べれば大した事無いですが(笑))視聴者から募集した反戦メッセージを曲の音源に使うのですが、採用されたメッセージが、もうありきたり過ぎて聞いてられない・・・。奇麗事でこの世から戦争がなくなるのなら、もうとっくの昔に無くなってますよ。『NEWS23』といえば、ネットのなかった時代なら論理的にめちゃくちゃなことを言ってる『多事争論』や、強引な内容と電波を私物化した特集や、ちょこっとの捏造などは垂れ流しで済んでいたのですが、(クレームの電話はあったでしょうが。)ネットが普及したおかげで、筑紫さんの意図的な世論誘導や偏向した反日プロパガンダも昔ほど功を奏さなくなっていますし、今は明らかに矛盾した事やおかしな理屈を言ったら、ネットに文や動画でアップされてあっという間に広がり、一時は言論界のスターだったのに、詭弁は通用しない時代になってしまったものだから、筑紫さんの言論に矛盾が多いのが、ボヘ―っと番組を見ていた一般人にもばれて、今じゃ左巻きでもかなり頭の切れる人からは、「彼の言うことは次元が低い」と罵られるほどなんだから、本人も何かと苛立っていると思います。そんなストレスからか最近は左口角が下がり、時おり言葉につまったり、どもったりしているのを見ていると、脳梗塞を発症しているではないかといらぬ心配までしてしまいます。番組放映中から何かを言えば2ちゃんの実況版とかで批判され、その後も日記やブログ、本や雑誌でさんざんバカにされ批判され、視聴率が例え一ケタであっても、それでもめげずに自分の信念を曲げずに番組を続ける筑紫さんのド根性をある意味では尊敬しています。近頃は「もう辞めたい」と言っているそうですが、そんな事は言わずに、これからも周囲の人の目や批判など気にせずに、日本とアメリカを貶しまくり、中国韓国北朝鮮を褒めちぎり、世に警鐘を鳴らしているつもりで、偏向した番組内容と「震災のあった神戸上空です。あっちこっちから煙が上がり温泉地のようです。」とか「特攻隊はテロリスト」などに匹敵するような迷言と、詭弁の強烈な洗脳デンパで番組を続けて私たちを楽しませてくださいね。オマケリンク:筑紫哲也「妄言」の研究◆巨人戦ガラガラ、「史上最少」観客 雨の消化試合横浜戦>4日の横浜スタジアムでの横浜―巨人戦。主催者発表は観衆1万人だが、>試合開始前に客席を数えたところ約150人しかいなかった。>内野指定席には誰もいなかった。昔から疑問に思っていた事なんですが、なんで、野球って入場者数を水増しするんでしょうか?企業向けに配ったタダチケット分も人数に入れているのでしょうかね?◆斎木審議官の駐米公使転出 首相官邸が“待った” 「対北外交」で迷走これを読むと外務省の親北朝鮮派がTBSに情報をリークしたと確定かな。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加