通学電車内「迷惑高校生」の実態 (TBS News)>電車で通学する高校生たちのマナーの悪さに批判が相次いでいます。>喫煙ばかりか、座席があるのに通路に集団で>座り込む女子高生の姿も目立っています。>高校生たちの迷惑行為の実態をビデオでご覧ください。(5日 15:31)昨日の夕方のニュースで放送され、今日のテーマにしようと思っていたのですが、なぜか、TBSのニュースサイトでは、このニュース画像だけ削除されました。2ちゃんで、制服マニア&鉄道マニアが映像を見て、千葉県のとある高校と、とある駅と特定してしまったからでしょうか?通学電車内「迷惑高校生」の実態 (まとめサイト)↑のまとめサイトを見て分かるように、電車や地下鉄の乗客を見ればその国のレベルが分かるなんていいますが、いや〜、どいつもこいつも最低だな、最も低いと書いて最低。『ケータイを持ったサル』という本がありますが、このように世間に自分のアホぶりを堂々とアピールしているような前頭葉の未発達な人達はサル山のサル以下で、サル達もこんな奴らと一緒にしてほしくないでしょう。今時の常識のないガキって、どこでも自分の家(部屋)感覚でいるから始末に終えませんね。このニュースで、学校は注意しないのかとアナウンスしていましたが、躾とは学校がするものではなくて、本来は親がするものでしょう。人間としての必要最低限のマナーくらいは教えておかないと。まぁ、「カエルの子はカエル」 「子は親の背中を見て育つ」なんて言葉があるように、自由奔放にしているガキの親もあまり躾されずに育ってきたのでしょうから、それが親になって自分の子どもを育てても躾できずにいるから、その結果、非常識度だけは親よりもパワーアップしている。やがて、その子ども達が結婚して、子どもが生まれると、非常識度はさらにパワーアップし、もっと酷くなり日本の未来はお先真っ暗です。また、格好や行動は大人びていても、何かが悪いことであると注意したときに「だって○○もやってんじゃん」と責任を他所に転嫁するところはしょせん子どもです。なぜなら、自分の行動の規範を、自分自身の判断ではなく他者の行動に求めているからです。最も典型的なのは、高校生のマナーの悪さを指摘した時の返答としてありがちな「大人のマナーだって悪い」というもの。確かに、足を伸ばして座っているオジサンがいたり、ペチャクチャ大声で喋るオバサンもいますが、集団で通路に座り込んだり、車内でカップラーメン食べてる人は居ません。本来、独立した一個の人間であると自分に自信を持っていれば、「他者の悪さ」と「自分の悪さ」は無関係であると分かるはずなんですが、他者の悪さを指摘して自分の悪さのを正当化するいう行為は、要するに「自分は子どもであるから、他者の行動を見ないと自分で判断できないのです」という事を言っているにすぎません。大人がマナーの悪さを指摘された時に「だって子供のマナーだって悪いじゃないか」なんて言っているのを聞いた事がありません。そこが「大人」と「子供」の違いでしょう。結果、高校生達は、自分達が「自分で判断する能力がないのです」と自認しているわけなんだから、本来は勝手な行動をせず社会のルールに従わなければならないはずです。何故なら、それは高校生達が自分達で選択した自分達の立場だから。ちなみに、「大人」でも、「社会のせい」にするアホがいますが、これは、子どもとして扱ってもらっても差し支えないでしょう。それにしても、ここまでやっても親や学校や周りの人から注意されることもなく放置されつづける人達っていろんな意味で哀れな存在だと思います。この話と関係はありませんが、ズボンをずらして履いている男子中高生って、かっこいいと思ってるんでしょうかねぇ?長い足の外人がやればまあ似合うのかもしれませんが、日本人がやれば、短い足をますます強調しているだけ。それに、後ろから見ると、ウンコを漏らして、ウンコの重みでズボンがずり落ちそうな幼児が歩いているみたいで、本当にダサい。◆高薮さんイラク再訪へ 「事実伝えたい」>陸上自衛隊が駐留するサマワを訪れ、撤退を呼び掛けるという。サマーワでは、自衛隊をありがたい存在と思っている人も大勢いるので、「お前が帰れ!」って言われるだけのような気がするのですが・・・。神戸在住なので、この人の会見をローカルニュースで見ましたが、高藪さんは覚悟していくので、何かあっても政府の助けは不要と言ってました。「助けが必要ないと思っても政府には救出する義務があります。それに関してはどう思いますか?」と記者の問いに対して、高薮さんは「それは政府の勝手です。」だってさ。「人間の盾が見たイラク戦争−高薮繁子写真展」その6>(たかやぶ・しげこ)神戸市内の病院で看護助手として働く。>職場では昨年まで組合の執行委員。職場で反戦署名も集め、>地域の反戦行動にも熱心に参加してきた。>昨年2月、ジャミーラ高橋さんらの『イラク人間の盾』行動を知り、「人間の盾」で活動の代表、イラク救援募金5百万円流用 (2004年2月2日 朝日新聞)>高橋代表は、休業中の神奈川県小田原市の医薬品会社が無許可の工場>(貸倉庫)で製造・販売していた有機ヨード剤(商品名ネオマキス)を一般からの>募金をもとにした資金でこれまでに260万円分以上購入。無許可製造の注射液>などとともに、「劣化ウランの被害やがんに効く」などとしてイラクの病院などに>届けていたことが分かりジャミーラ高橋って正義の仮面をかぶった詐欺師ですぜ。義勇兵と人間の盾 (東長崎機関)>高薮繁子氏と神崎雅明氏は、イラクから出国してきたばかりの久保田弘信氏に>「私でさえ怖いと感じて出てきたほどイラクは危険なんだから、行くべきではない」>「あなたが行くことでみんなが迷惑する」>「食料が欠乏してるところにあなたが行くと、あなたのためにみんなが死ぬ」>と、強く説教をくらわされてイラク行きを断念させようとしたが、>東長崎機関の魔の手にかかって、チョチョイのチョイでイラク入り。1年前は立派な事を言っていたのに、1年後は・・・高薮さん、イラク再訪へ (世界の果てまで行きたいねん)>■追加の怒り>イラクで長期に渡り、支援活動をしてきた日本のNGOのメンバーが>「彼女の身に危険があれば、私たちの活動が困難になる」と>現地でのメンバー交代のためのイラク入りを杞憂していた。1年前は常識的に物事を捉えていたのに、1年で、周りのことを考えなくなってしまったこの心変わりはなに?それにこの日記を読むと、1年前より危ないのに、女性がたった一人でアリババ街道を通るなんて、追いはぎしてくれってアピールしているようなものでしょう。ホント、崇高な理念(?)のためとはいえ、多くの方が迷惑する無謀な行動は止めてほしいですわ。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加