『たかじんのそこまで言って委員会』 は、毎週、本音で討論してすごい内容なんだけど、今週は、日教組と同和利権批判とイラク人質3人の真相まで飛ばしすぎ。北朝鮮の話題や批判は、ブタキムが拉致を認めるまでタブーだったのですが、同和問題(同和利権)は、新聞、TVでは今もタブーです。ハンナン元会長の逮捕で、そろそろ解禁になるのでしょうか。拘束事件に関しては、金 美齢さん、宮崎哲弥さんが自作自演という噂話について語りました。民主党の西村さんが、「これから面白い事が起こるからニュースを見てね」という今井メールは本物と明言しちゃったんだけど、後にあれはデマメールという事が判明したから、あの発言は軽率なような。宮崎さんが、PTSDなんてウソに決まってると発言。「帰国した3人を診察した医者が『報ステ』で、彼らがナイフを突きつけられる映像をみながら(演技とひろまる前の時期)『これはすごくおびえてますよ!すごい精神ダメージですよぉ!!』には笑ったよ。」というような発言していたのですが、僕も後にあの医者はヤブだなと確信しました。(笑)一部メディア(筑紫、古館をさすと思われる)が、家族を政治思想の操作に利用したのが問題とも言い切っていたし。関連リンク:ユウコの憂国日記(後ほど、今日の討論内容がテキスト化されるでしょう。)◆仏紙ルモンド、人質事件で自己責任問う声に皮肉「自己責任論」が日本に台頭 米紙 人質を「犯罪者」と批判的>23日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、「不可解」な日本? 人質への非難に驚く米社会「高遠さんは英雄」 アメリカで同情の声高まる ANN NEWSアカの絡まないまともなNGOで、捕まっても「助けてほしいが、しかし外交カードには利用されたくない」と表明して、政府や国民に悪かったと反省でき、なおかつ家族も郡山さんの母親のような人だけだったら、国民も「早く助けてあげて!」と言ったに違いないし、救出されたら英雄として迎えられて事でしょう。このような事情を一切考慮に入れないで、状況を説明しようとするから国内外問わず、どこの新聞もおかしな意見になっています。3人の支援者や市民団体が、いろんな国の新聞社に、今回の批判などを組織メールしまくってご注進しているようですが、こういうふうに、持ち上げられることでさえ、本人には苦痛だろう。もう構わんでくれというのが本音なのにねぇ。火消しに必死な支援者やアメリカ人やテレ朝も罪ですね。朝日の提携新聞社>特約海外新聞>ニューヨーク・タイムズ(米)タイムズ サンデー・タイムズ(以上英)>ルモンド(仏)東亜日報(韓国)1・ルモンド紙の記事を書いたフィリップ・ポンスは 岩波の左翼雑誌「世界」の常連寄稿者である2・ニューヨークタイムズの記事は、オオニシ・ノリミツという日系カナダ人 (4歳で移住)が書いている。3・ニューヨークタイムズ東京支局は朝日新聞と提携、 さらに社屋内に間借りしており、ルモンド紙は朝日新聞の提携先の一つである。海外からの批判報道について今までわかった事。朝日新聞、自社ビル内のNYT記者に記事を書かせる↓NYT,LATで記事掲載↓日本の各マスコミ、米国や仏蘭西の世論のように件の記事を報道。◆「自衛隊祭り」で男児らがけが 市民団体、抗議−−松本 /長野立ち入り禁止のチェーンが張ってあるのに、近づいていったのなら親の監督責任じゃないのでしょうか。だんじりとか喧嘩みこしとか御柱祭とかで怪我人や死人がでても、主催者が悪いのではなくて、本人の自己責任だというのにね。まぁ、子どもというのは思いもよらない行動をするから、もちろん、主催者はそれを想定する必要がありました。展示携帯の変更や係員がいないとかは改善されるべきでしょう。一万歩譲ったとして、親が怒るのはまだ理解できますが、ぜんぜん関係のないプロ市民団体がしゃしゃり出てくる理由が理解不能ですが、大嫌いな自衛隊叩きになるからと、子どもの怪我を利用しているだけでしょ。子どもや、他人の不幸を政治的な主張のダシに使う連中は、ホント最低です。最も低いと書いて最低です。コイツらは、「してやったり」と思ってるかも知れないけど、世の中、馬鹿ばかりじゃない。世間はネットで気づきはじめていますよ、コイツらみたいなエセ市民団体の胡散臭さに。◆自衛隊に祭り参加取り止めを要請−−新日本婦人の会 /鳥取人質3人への中傷に怒りながら 自衛隊を中傷をする奴ら。なーんかおかしくありませんか?イベントから自衛隊を差別して追い出そうなんていう発想はいじめや差別的な意識をを助長するような行動だと思うんですが。この共産党の婦人会の連中は、災害が起こって、家族が崩壊した家の下敷きになっても自衛隊に救出を頼むなよ。救助活動に当たる自衛隊員を見てカッコいいと思う子どももいるからね。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加