トルコの王子様・イルハン神戸移籍(日刊スポーツ)>契約は大筋で合意に達しており、30日にも正式発表される予定。イケメンイルハン神戸へ…カズと2トップで(夕刊フジ)>人気者イルハンの獲得は契約の最後の詰めに入っているとされる神戸切り札に貴公子イルハン(スポニチ)>“第2の故郷”ともいえる日本でのプレーを強く希望しており>移籍がまとまる可能性は大きい。神戸がイルハンにオファー−代理人通じて接触(共同通信)>イルハンの代理人を通じて28日に獲得の意思を書面で伝えたことを認めた。>本人とはまだ接触していないという。>イルハン側の意向や金額面の条件などは分かっておらず、>契約が合意に達するかどうかは今後の交渉次第となる。救世主!? イルハン獲得打診>イルハン側も交渉には前向きで、神戸側は今後、具体的な条件を提示する。朝から日刊スポーツの記事に驚きましたが、後追いの共同の記事を見ると「獲得に動いてる」ってだけのようですね・・・( ´・ω・)まぁ、ジュビロの藤田やリバウドやバッジォのように、獲得できる可能性はかなり低いとは思いますが、もしヴィッセルへ移籍が実現したなら、女性週刊誌の取材などの広告料や、サッカーファンのみならず、イルハン好きの婦女子で観客動員数もアップし、イルハングッズでグッズ収入も増えるし投資分は回収出来るでしょう。それに、アウェイでもヴィッセル戦は、集客面がアップするだろうから、他のチームにも喜ばれるからいいとは思うけど、2002年W杯同様に、会場では客席の最前列を女性たちが陣取り、試合そっちのけでキャーキャー声援を送り、いつも見学者が20人弱の静かな練習場では、ワイドショーの取材陣や婦女子がワラワラ集まって、黄色い声援と共に、バシャバシャと写真を撮影するそんなやかましい光景が目に浮かびます。客は増えるが、サポーターは増えないジレンマ。ヴィッセルのサポーターとしては複雑な心境です。オマケリンク:日本人を魅了した“イルハン・マンシズ”のW杯フォト集◆他党議員の留学を総点検 学歴問題で民主党立候補予定者の卒業確認書類、民主が提出義務づけへ>現職議員は対象外とするという。自分の所はスルーするというのが、いかにも民主党らしい。「他党議員の留学を総点検」と言い出した石井一副代表は、古賀サン疑惑が騒がれだした頃から、民主党内で一番古賀サンを擁護していたから、自分にも何かひっかかることでもあるんじゃないの。石井さんの学歴もアヤスィと、2ちゃんねらが色々調べているようだし。◆古賀議員を除名処分=学歴詐称疑惑に「けじめ」、本人は議員辞職否定−民主離党じゃ世間が許さないのを重々承知の上で、最初は離党と言っておいて後から除籍という風にワンクッション置くことで「ああ更に重く処罰したんだ、なかなか厳しい応対をしてるな」てな印象を与えようとしたいんでしょうが、その思惑がみえみえすぎです。古賀サンは議員を続ける気満々ですが、全く信用を失った死に体状況で、議員としての役目を果たせるはずもないのだけれど、あのように恥ずかしげもなく「議員辞職しない」と言い切ってしまう根性を見ると、良かれ悪かれ、こうじゃないと議員というのは勤まらないのでしょうね。オマケリンク:爆笑:古賀サンFlash ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加