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2003年11月22日(土) 水野美紀と水野真紀・酒井美紀と坂井真紀はややこしい

磐田、優勝へあと1勝 神戸はJ1残留決定

ヴィッセルサポの自分としても、今年こそはJ2に降格だろうと

思っていましたが、何とか残留しました。

恥ずかしいことに降格争いに毎年参加しているわけですが、

今日勝てば残留を決めるという試合だけ、どうしてあんなに強いのか。

ああいう集中力、精神力を毎試合出して挑めば、最後に苦しまずにすむのにねぇ。

ところで、落ちそうで落ちないヴィッセル神戸ということで、

受験生に“絶対に落ちないお守り”を売り出せば売れるかもよ(笑)

社民、国会運営から閉め出し?

>「例外措置」として

社民が、他人に厳しく自分には甘いということが良く分かる事例ですね。

憲法を守れという政党が、自分だけ特別扱いを求めてはいけません。

まぁ、それは置いておくにしても、議席が減った政党で、かつ与党連立に

加わっても居ない政党が、国会運営から外れるのは当たり前のことで、

この記事にある「締め出し」という表現は、公正さを欠いていると思います。

ビックリ!秋山講師、数学者が…勘違いで元野球選手に

福岡では、「秋山さん」といえば、真っ先に思い浮かぶのが

元ダイエーホークスの選手秋山幸二さんと決まっているとか。

思い込みによる勘違いから招いた結果なんですが、

ほのぼのしてていい話じゃないですか(*´∀`*)

>演題は「デッカイ夢さえあればなんとかなるさ」で、体育館のステージ脇には
>「講師 数学者秋山仁先生」の垂れ幕。
>慌てた職員が「よければ講演していただけませんか」と依頼すると、
>幸二さんは「私でよければ」と快諾。

講演するつもりで会場に来てみたら、垂れ幕には別人の名前が。

普通なら憤慨して帰る人もいるだろうに、それでも快く引き受けてくれた

秋山幸二さんはホンマにええお人や。・゜・(ノД`)・゜・。

講師ミス:講演依頼で「秋山」違い 数学者が元野球選手に

>一方、間違えられた秋山仁さんもこの日、富山県魚津市の中学校で講演していた。
>椎田中の間違いを聞き、「私は幸二さんの大ファン。幸二さんの方が有名人で、
>間違えられた私は光栄だ。数学、野球と道は違うが、生きざまは似ているので、
>同じ感動を与えられただろう。それにしても、私がよく使う演題に沿って
>講演をやり遂げたと聞き、ほっとしている。(関係者の)ドジだが、生徒も喜び、
>結果的に良かったのでは」と笑いながら話していた。

笑って話した秋山仁さんもええお人や・゜・(ノД`)・゜・。

秋山仁さんの話は大学や予備校に行ったり、TVで聞けたりしますが、

秋山幸二さんの話は、なかなか聞けるもんじゃありません。

秋山仁さんの講演であっても、

小難しくなく面白くためになるお話が聞けたと思いますが、

やはり生徒からすれば、よく知らない学者さんのお話よりも、

思わぬハプニングで講演会が中止になるどころか、

福岡を本拠地とするダイエーで活躍した名選手の秋山幸二さんが来たこと、

そして、学校側のミスに怒ることもなく、講演会に出てお話をしてくれたので、

本当に嬉しかったでしょうし、いい思い出になることでしょう。

思い込みによる勘違いが招いた失礼ごととはいえ結果オーライ。

それに秋山幸二さんのほうが体育館の完成記念にもピッタリだと思うしね。

これがもし最初に、秋山幸二さんが来ると聞かされていて、

秋山仁さんが講演に来ていたら、生徒は大ブーイングだったかも。




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名塚元哉 |←ホームページ