タトゥー公演のチケットが売れ残り何が驚いたって、あんなぱっと出の歌手が2日連続公演も出来ること。売れたとされるチケット3万枚のほとんどが、スポンサー、広告代理店へ提供されたものと、転売屋が買っただけなんじゃないの。現時点では2日間公演で一般のお客さんが2万人動員できるかどうかも微妙な状態というのが現実なんじゃないでしょうか。チケット買って、交通費払って会場に着いたらドタキャンで中止になったらたまったもんじゃありません。そういう考えがよぎるから誰もチケット買わないのでしょう。転売屋が買ったチケットもネットオークションでは、S席でも元値の半額以下の1000〜3000円台でやっと入札されているという状態です。(酷いもので、松浦あやなど他の歌手のチケットのオマケなんてのもあります。)転売屋嫌いにとってはざまーみろって思ってしまいますが。お騒がせを売りにするのもいいけど、日本でこの戦略は失敗でしたね。だいたい、コンサートを主催した日テレも、タトゥーがテレ朝『ミュージックステーション』出演を途中で帰ったときに、言語道断の行為と非難してたくせに、コンサートの主催者になるなよ。◆「少年深夜外出」に親への罰則規定、横浜市が提案へこれ良い提案ですね。外国では、こんな法律が有る国も多いし、未成年の子供の行動は親に責任が有るのは当たり前の話。親としての責任を放棄して、きちんと子供のしつけや管理が出来ない無能な親が多すぎます。本音を言えば、罰金も検討ではなく正式に導入して、罰金も小額ではなく、5万円以上の高額な金額になれば親も本気になるだろうし、集まった罰金で、町の治安を高めるパトロールの充実を図れて一石二鳥です。◆土井党首“傷だらけ”の辞任劇、時折声うわずらせ>「それぞれ、党として間違ったことは間違ったと認め、>反省して対応してきたが、事実が曲げられて伝えられた」反省の色全く無し!!!!!!!間違えだって認めもせず、説明もせず逃げ回っていたのは誰だよ。>「社会的に弱い人の側に立って、一議員として頑張っていきたい」社会的に弱い拉致被害者、拉致被害者家族を見捨てたくせに。社会的弱者の方々は憲法なんかよりも、経済や福祉問題をなんとかしてほしいと思うんだけど。いつも口ばかりで動かないから、何とかして欲しいと思っている人は、動かない社民党にいいかげん辟易して、今回の衆院選は民主党支持に回ったわけで、それにも気づかず、今回もまだ「護憲が第一」だったんから社民党は。本当の労働者、弱者のための政治をやってこなかったツケだね。次の党首が福島さんでも、横光さんでも、その他の人だったとしても、土井さんが党に残る以上は、誰が党首になっても、裏で土井さんが仕切るだろうことは分りきってるから、何も替わることなんてないでしょう。そして、国民からの支持が以前のように回復することもないでしょう。“よっきゅん”こと原よう子議員が当選していればねぇ・・・。よっきゅんを党首にして、純粋さだけを政党の売りにすれば、イメージアップして国民の支持を得られただろうに(笑)よっきゅんが言ってたように、拉致問題の時に騙されたということで朝鮮労働党との関係を洗いざらいぶちまけるとか、辻元さん逮捕の時にピンはねの実態を全て暴いて辞任していれば、かなり風向きは変わっていたと思うが、何を言っても後の祭りか……(´,_ゝ`)プププッ ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加