「幸せ見つからない」少女、HPに自殺願望…家族殺傷>自身のホームページ(HP)に「いってきます。捜さないで下さい。>その方が幸せだから」と書き込んでいたことが3日、分かった。「探さないで下さい」というのなら、家族を殺害するような目立つことなんてせず、二人で富士の樹海にでも行って死んだらいいじゃん。自殺願望があるのに、やることはチマチマと手首をちょっこと切るだけで、ホントに死ぬ勇気がないくせに、家族を殺す(殺そうとした)大胆さはあるんだから、わけ分らん。〜 かなり“イタイ”少女のHP 〜 (探偵ファイル)この少女のHP現在は削除されておりますが、すでにミラーサイトが出来ております。自己陶酔しすぎて思考停止して、(ノ∀`) 見てるこちらが恥ずかしくなります。TV局、各局でもこの少女のHPが晒されて、ネットができない人にも趣味趣向も含めて全部分るから、他人事とはいえ恥ずかしいもんです。やはり、マジメに生活するに限ります。それにしても、リストカットした腕見せて何が面白いんでしょうか?自傷癖で苦しんだり悩んだりしてる人も多いのですが、こういった自傷癖の人でHP作って傷口を世界に配信してる人って、切った後の傷口をデジカメに撮影してUPする冷静さがあるんだから、苦しんでないんじゃないのと思えます。それに「むしゃくしゃしたから手首切って、気持ちすっきり」なんて書いていて、タバコ吸うのと同じなのかなと思ってしまいます。(タバコも吸ったことないので分かりませんが)まぁ、そのムシャクシャも、自分の不甲斐なさが招いた結果なんですが。こういった人たちって、幼少の頃に親から受ける愛情が少なくて、それが成長するにつれ、愛情不足だった分を急激に満たそうと、自らを傷つけて、親の心配なり世間の注目を浴びたいだけの「ミュンヒハウゼン症候群」みたいなものなんでしょうか?で、この2人の場合は毎度のことなので、親や周りからも相手にされなくなって、エスカレートして他人を傷つける「代理によるミュンヒハウゼン症候群」のような心理に陥り、家族を殺そうと思ったんでしょうか?一家殺害を強行した少年は、はじめて恋愛のようなものをしたんじゃないでしょうか。で、この少女にのめり込んでいって、強行に走ってしまった。確実に言えることは、この少女は自分の願望に添えず計画を失敗してしまった少年の出所を待つことはないでしょう。同級生ら証言 変わった人、友達少ない/自分に陶酔>二人の共通の趣味は奇抜なファッションの「ゴシック・ロリータ」。>なじみにしていた専門店の二十代の店員は>「店にもときどき、(手首を切る)リストカットをしてる子もくるけど、>そういう子の多くは自傷行為にあこがれている場合が多い。>少年は自分のことを『おかしい』と警察に言っていて、>店でも『死にたい』というぐらいだったけど、>本当におかしいのではなく『自分酔い』しているだけ」とみる。なんか反論の余地のない店員さんの言葉ですね。仕事とはいえ、こういうお客さんばかり相手にしていて、いい加減、辟易しているんでしょう。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加↑食後は歯みがき。