昨日、レンタルサイトからメールがやっと来ました。>こちらでFTPを試してみましたところ、接続が正常に行われました。 (中略)>また、それでも接続ができない場合は>一時的なサーバーの混雑とおもわれます。>何度も接続をお試しいただくことで接続ができる場合もありますが、>それでも接続ができない場合は、時間をあけてお試しください。3日も混雑してるものなのか?・・・・・・・・・もうしばらく様子を見るとしますか。◆ヤフー&共同通信&民主党 組織ぐるみのプロパガンダ疑惑民主党は定規で線を引いたかのような不自然な一直線総選挙ネット投票、妨害の疑いで中止 ヤフー、共同通信社実施>衆院解散に伴って10日、ヤフーと共同通信社が実施した総選挙での>支持政党を利用者に尋ねる緊急インターネット投票で、通常の投票>とは異なる意図的な妨害投票が入った疑いが強まり、両社は同日夜、>ネット投票を中止した。>投票経過によると、ネット情報検索サイト「ヤフー・ジャパン」上で投票を>開始した衆院解散後から数時間は、各政党の票の伸びはそれぞれ>ほぼ同じペースで推移していたが、午後7時前後から保守新党の票が>急激に伸び始め、深夜には同党への投票が20%と、自由民主党の>18%を上回った。一部ネット掲示板サイトには、自動的に保守新党に>投票する仕組みが作られたことを示す書き込みがあった。昨日の日記に書いた、Yahooの投票ですが、寝ている間にとんでもないことになっていたようす。投票がスタートしたのは、昨日の衆院解散後(午後1時)でした。それから、約4時間後の午後5時頃に第一報が配信されました。Yahooのトップページではなく、別ページでひっそりと始められた投票にも拘わらず、短時間で民主党には61%の支持率が。ニュースになるまでは、ほとんどの人は投票が行われていることすら知りませんでした。しかし、菅 直人のHPのトップには投票が始まる前から投票所への直リンクが存在しており、民主党員や支持者だけは知っていたことになります。第一報での民主党は61%の支持率というTVや新聞のアンケートとは差が開きすぎた民主支持率と途中経過をわざわざ記事にすることを不審に思い、ついに、2ちゃんねるで祭りに。2ちゃんで、あれだけ大々的に保守新党に投票しようと煽り、(なぜ、保守新党なのか、それは自民党だと当たり前すぎるし、公明・社民・共産は特殊な思想の人しか投票しないからだとか。)祭りになった時間帯が夜にもかかわらず、投票が中止になるまで、保守新党には3000票くらいしか入りませんでした。が、平日のお昼から夕方までの時間帯、あんな片隅の投票で民主党だけに6000〜7000票も入るのはどう考えてもYahooと民主でズルしてたんじゃないのかなとかんぐってしまう。以上の状況証拠から考えると、民主党とYahooと共同通信が談合して、民主党有利の世論操作を行おうとした可能性が高いと思えます。ちなみに民主党はYahoo!に広告を出していたお得意様で、さらに昨日10月10日は菅 直人の誕生日です。明日には、Yahoo!主催の菅 直人とチャットができるということもあり、Yahoo!もお得意様をチャットで盛り上げるための誕生日プレゼントのつもりで、もしかするとスクリプトを使ってまで投票をしたのかもしれません。だから、民主への集中投票はお咎めもなく続けられたけど、保守新党の集中投票はおかしいからと急に中止したのではないでしょうか。それにしても、Yahooも共同も露骨というか、分かり易いというか・・・。1秒間に5票以上入る民主支持票は是とし報道し、同じく1秒間に保守新党に5票以上入ると組織票だ、不正だと騒ぎ立てる。最初の民主党支持率トップの結果も、次の保守新党支持率急上昇も、どっちも五十歩百歩の内容なんだけど。インターネット投票なんてものは何の指標にもならないとマスコミはまだ分らないのか、あるいは分っていて、都合の良いときだけ利用するという魂胆なのでしょう。しかし、見事にマスコミのチェック機関として2ちゃんねるとか不特定多数の匿名掲示板が機能していて、マスコミや政党の思惑通りに動かないやりずらい時代になりましたねぇ。逆に考えれば、こんなセコイ手を使ってまで世論誘導をしなきゃいけない民主党も情けないな〜。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加